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2018.11.22
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カテゴリ:カテゴリ未分類
■…そんな感じで、寒い朝晩によく効くぽかぽか動画。









■この飼い主さんも猫たちも、ただただ幸せそうで、Twitterを口角を上げたままずっと見ていられる。

が…目が見えない猫や前足が一本ない猫もいて、みんな保護猫のようだ。

次の動画の猫は別な人が飼っている全盲の猫で、飼い主がSarper Dumanさんの

動画を再生すると、こうしてモバイルを抱き寄せて聴いているんだそうな。



■Sarper Dumaさんが猫の保護活動をしているのを知って、家やオフィスに傷ついた猫を捨てて

いく人がいるとのこと。Tweetを遡ってみたら、「gogetfunding」というクラウドファンディングサービス

のサイトで保護活動のサポートを呼びかけていた。19匹か…。日本だと「多頭飼い崩壊」情報を

ネットで目にするな。

    



無責任な飼い主がいれば、懸命に保護に努力する人もいる。本当にどこの国も同じ。

Sarper Dumaさんが奏でている曲がオリジナルなら、販売したら必ず売れると思う。

ファンディングは永続的でいいかもしれないけど、英語がわからないので曲のDL販売も

してくれたらいいなぁ。


実は先月、通り二本向こうの同じ町内で、後ろ足が一本ない野良猫を見た。毛色が明らかに

うちの近所の野良と同じで、でも近所の野良より歳を取っていた。すぐに走り去ったのでじっ

くり観察はできなかったが、足は先天的に無いのではなく切断されたんじゃないかと。

Sarper DumaさんのTwitterを見たら、本当にたまらない…。






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最終更新日  2018.11.22 06:00:02
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