​■ＣＤがレコードより寿命が短いだなんて、知らなかった。これってプリントのある方じゃなくて、

裏面というか、当然キラキラしている読み込む方の面のことよね？

ショックな出来事...

CDディスクが酸化して駄目になってる！😱

以前もあったが、、またしても⁉️😭
30年で駄目か⁉️

別の IMMEDIATE盤も駄目なモノあり。
かろうじてBLUES ANYTIMEは助かった...

持ってるだけで聴かないと駄目だな...ケースから出さないと...ショックだ😓
古いブート盤も確認要だな。 pic.twitter.com/EDxxc37p2V

— harrier (@claptmania) 2019年2月19日

■たった30年…短すぎるよ～半永久だと思っていたのに…（Ｔ-Ｔ）

頻繁に聴いているものには異常がないそうな。今は聴いてないＣＤばっかなので、

確認してがっかりするのは体に悪そうだなあ…(-_-;)

昨夜の当該盤を洗浄...

完全にダメな状態...僅かな期待も撃沈😭 pic.twitter.com/Rjv1VnqEgf

— harrier (@claptmania) 2019年2月20日

■ＣＤは、結構枚数所有している。でも他の電子媒体に移しておく気力は、

もうありそうもないのよね…。全てのＣＤに当てはまることでは無いようで、

保管状況や​​その他いろいろ​​ありそうだけど、とにかく​「ＣＤの寿命は短い！」​

という認識ができたのはありがたく、そんな状態に直面した時に多少ショックの

クッションになってくれそうな…。​