​■立役者でありながら控えめな文大統領の姿を、国民はさぞ誇らしく思うでしょうね。

青瓦台公式映像。
2:00分頃からトラ爺、金君の順で会合が成就した事に対する文さんへの謝辞が述べられるが、対する文さんは一言も発せず、満面の笑みをたたえながら大きく頷いただけ。
その笑顔が素晴らしすぎて鳥肌が立っちまったぜ‼️😍
しかもその場面がスローモーションだからなおさら… https://t.co/S5jZy8t7XC

— 🦀Cooper(✌️'ω'✌️ )🌈 (@gonshoken2012) 2019年7月1日

■カツミさんによる翻訳です。

トランプ「おお、友よ」
キム「お元気でしたか？またお会いできて光栄です。この場所でお会いすることになるとは思いませんでした」
トランプ「光栄です。ここ、跨ごうか？」
キム「跨いだら、閣下はこちら側を歩いた初めての米大統領となります」
トランプ「それはひじょうに誇れることだね」 https://t.co/aS6nkrHKHZ

— 💫T.Katsumi🎸 (@tkatsumi06j) 2019年6月30日

■この人も大きな子供だと思っていたけど、今回の件ではトランプ大統領も少し見直したな。

なんだかんだあっても、きちんと大人としてのふるまいをしているもの。二期目を睨んでのこと

だとしても、どんな言動をとるべきか、少なくともトランプ氏は学習している印象。

今回の歴史的瞬間に立ち会いながら姿をなるべく見せなかった最大の立役者である🇰🇷韓国の文大統領。世界のマスコミが捉えきれない瞬間に、🇰🇵金委員長と再び友好のハグを交わしていた。その姿を🇺🇸トランプ大統領も見守っていた。これぞ平和仲介外交のあるべき姿。 pic.twitter.com/s5B4u15t6w

— 💫T.Katsumi🎸 (@tkatsumi06j) 2019年6月30日

中朝会談で、習近平が「北朝鮮の非核化は私が進める」との姿勢を見せたことに対し、トランプは「いや、私が進める」と。
そんな情勢下で急遽行われた米朝会談の一連の報道で、この南北の指導者がハグする写真が突出して素晴らしい。休戦中の朝鮮戦争を終わらせる意志がにじむhttps://t.co/TVADM6Cv7w

— 盛田隆二 (@product1954) 2019年7月1日

■方やいじめっ子のすることと言ったら…。

。。。子どもでも、こんなことしない。これだから蚊帳の外に、自ら行っているようなことになったんだよ。

首相、文氏を夕食会で別テーブルへ…際立つ関係悪化 : 政治 : 読売新聞オンライン https://t.co/qsINLU7eNn

— Susanna Yukari Oseki (@niigatamama) 2019年6月30日

■持たざる方が強いこともある。​持つならば武器よりも叡智を。​

兵器の進化ゆえ、どのような国も（米国でさえ）戦争になれば一瞬で消え去る可能性がある。次の戦争に備えるために最も重要なことは「あの国は守らなければならない」と出来る限り多くの国に思ってもらうことだと思う。「平和交渉での自衛」と「軍事的な自衛」、どちらがメリットがあるかは自明と思う。 https://t.co/Vminyd66sB

— 羊 hitsuji (@Sheltie_s_sheep) 2019年7月2日

■な、なんと秀逸な…☆彡

「助さんも聞きなさい。核さんも聞きなさい。持つならば叡智ですぞ…かっかっかっ」

今日の中日新聞です pic.twitter.com/S9lfUSqilJ

— しろしびん (@p_papilionaceus) 2019年7月2日

■ああ、早く選挙が終わってほしい。下書きが満杯になってしまった。

下書きは50件までしかできないと知らんかった。

全部消してもいいようなものが50件だけど… (´_ゝ｀) ﾔﾚﾔﾚ

本日朝から不快なことだらけで、仏滅か？と思ったら、

今日は本当に仏滅だったのね…|||||。ー；）

六曜なんて信じちゃいませんけども、魔除けの護符がいるかな。
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