■願わくば、彼が総理大臣になって、この国が成熟したのを見届けてから死にたいものだ…。

安倍と山本太郎を比べてみたらどちらが首相の器かというのは一目瞭然。「地理は変わることができない。だったらうまくやろうぜ」山本太郎のこの趣旨の言葉はおとなのもの。対する安倍は子供のケンカ。何の見通しもなく日韓の社会を混乱に陥れる。ちっちゃい器の史上最悪首相。 https://t.co/MgjmUwbqaH

— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) 2019年8月2日

■恥ずかしいほどにトホホ人が多いのも現政権の大きな特徴。

よくもまあそんな人材ばかりが、次から次に控えているもんだなあってくらい。

そんなことつぶやいてる状況ですか😩 https://t.co/oNBDou75IK

— buu (@buu34) 2019年8月2日

■ちゃんとした大人が担う政権かあ…こんなこと想像するだけでワクワクする。

想像のままで、私はこの世とおさらばすると思うけど。

光栄です。
記者会見ではどんな質問にもお答えします！ https://t.co/r9t9lr4t9B

— 小池晃 (@koike_akira) 2019年7月29日

■なるほど、未熟な涙腺か…。どうして大人と呼ばれる年になっても、

あんなに顔つきや言動が幼いんだろうと思う人が増えたなとは、常々思っていた。

経済学者浜矩子がB・ジョンソン・安倍晋三・トランプの三人を戦後最悪の政治家とし、幼児性・不寛容・未熟な涙腺の共通性があるとする。「戦後最悪男がどうしてこうも次々出現するのか。それは戦後という時代が危機に瀕していることを意味しているのだろう」とする。共感するhttps://t.co/gylGELUluF

— Holmes＃世論の理性 (@Holms6) 2019年8月1日

■この国の根底に巣食っているものが見え隠れするような、

とても分かりやすい話題。

河村市長はこの小さな少女の像が「日本の心を踏みにじる」と言いますが、彼女はただ黙って座っているだけです。それがなぜそんなに許せない、耐えられないのでしょう。なぜ、そんなに憎めるのでしょう。その小さな少女の像に何を責められていると感じるのでしょう。 https://t.co/tk4zZrBgRE

— 町山智浩 (@TomoMachi) 2019年8月2日