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カテゴリ:知っとく
ツイキャス映像、7:00頃からです。 桜を見る会「鳩山首相が例年より相当多く呼び、1万人の大台に乗った」は誤り。 BuzzFeed Newsによるファクトチェック。 いろいろ書き残しておきたいが、ページにする根気がない。 あ、今朝は来てたのか…。今の車はエンジン音が静かなので、 イヤフォンしてると気づかないことが多い。建物側にいた感じだから、 「2-16」か「・・・1」だが時間的に白の「2-16」か。 これ、携帯のような手軽に写真が撮れるものがあったら、なんだか知らないけど、 「毎日朝晩の二回、だいたい同じ時間帯に、同じ車が窓の外に停まる」んだよねって 残せる証拠なんだよなあと思いながら3年が経過。まあ厳密にいうと証拠とは言いがたく、 「こんな状態です」程度だけど。身分としては末端のバイトだろうから、 よもや当人たちに確かめたところで認めるわけないし。 冷静に考えて今さらそれをしてどうなる?具体定的に何ができる? よって、どうしようもないので、どうでもいいっちゃどうでもいい。 でも、「住民運動に少し深めにかかわると、こういう事もあるみたい…」ってのが、 うっすらわかるっていう、そんなことなんですが。住民運動の諸先輩方が言っていた。 「写真撮ってるの、公安だろうね」そんなことで、ひるまない先輩方なんだなと思った。 ああ、一気に統失患者ぽくなったな。だから今まで書かないようにしていたんだけど、 なんちゅうか…むしろ幻覚だったらいいのに。丁度鬱病歴もあることだし… (´_ゝ`) あ、それはないか。本当の幻覚のある人の方が、ずっとしんどそうだものな。 石井紘基氏の記事をアップしたあと、ちょっと不可解なことがありまして。 ここの石井氏のところに、どんなことが書かれているか気になってね→ さらに、先ほど映画のトレーラーを見ている最中にちょっとしたことがあり、 偶然だったら、それはそれでいいんだけど、もし偶然じゃないなら あまりに悪趣味でムカついたので、これを追記し始めたような次第。 ↓ その映画はこんな内容。 「セバーグ」 PCやネットはちょっとした操作や、操作しなくてもいろんなことになるもの。 気づかない人は気づかないのと、単なる偶然で済ませられればそれで…。 たぶん普通は正常化バイアスが働いて、何か不具合があったんだろう程度になるんだろうが、 数年前からなんか妙なことをされているっぽいことに気づいたもので、ちょっと看過できなくて。 ネットと言うのは相手の姿が全く見えないので、見極めが難しいってところも踏まえ~の、 私の場合変な案件がひとつではなくて、ほんと面倒くさい。 さ、こういう事を書いとくと、物見遊山が増えるか魔除けになるか、どっちだべ? 予想としては増えるか…な?他人の不幸は蜜の味っていうべさ? あ、ブログをお気に入り登録して失敗した~と思った方、こういう奴なので お気遣いなくこの機会にどんどん、積極的に外してください。 このブログをお気に入りにしておくことで、とばっちりを受けたらいけないので、 絶対外しておいた方がいいですよ。ほんと、マジ遠慮なく外してください。 この手のことは疑い始めると、何もかもが疑わしく感じて切りがなく、 病的なところまで陥らないようにしないとならないが、 強いストレスにさらされ続けると、映画「セバーグ」のように精神を病む人もいるのも事実だ。 その分別がついているかなんてことは、簡単に自己判断できないってところを逆手にとって、 電磁波攻撃だとか集団ストーカーだとかいったおかしな陰謀論が、 胡散臭いYouTubeなどを使い、もさも事実かのように書かれたサイトなどで、 予め世の中に巧妙に蔓延らせてあり、私のように精神のバランスを崩した人がそこへ辿り着き、 「やっぱりそうだったのか」とばかりに信じ、更にネットで広めてしまったんじゃないかと 私は考えている。 その様子は、どうしても異様に映るので、誰も本気で相手をしなくなる。 なるほどなあと思った。なんたって、 「木を隠すなら森の中」が最適だ。 不思議話じゃないんですが、どうも見えない話で…<(_ _*)> うーん…たぶんもう少し詳しくは書けないか…なあ。もう頭が回らなくて…。 これ、意図的に公開されなかったら誰も読まないんだよな~もあるし。 解らないけど、こういうところの孫請けくらいのところが請け負っていたとしても、 末端のバイトが暇つぶしに…みたいなことがあっても、ネットの中はなんでもありだし、 実在するのかどうかとか、その辺りの見極めは困難。 病んでいる人が容易く深みにはまってしまうのはとても理解できるし、 それをこうしてネットに書き残す行動もね。 そうそう、これって上記の不審車両の件とネットでのことは別件かもしれないけど、 全く関係がないかどうかもわからない。 因みに、電磁波攻撃なるものは受けてませんの…(-_-;) で、これを書こうとして『ああ、本当に上手く考えられてるな』と再び思ったことがある。 出来事を説明するために使う言葉に、一番わかりやすく伝わって想像しやすい言葉を選ぶと、 それがどうしてもすでに広まっている電磁波攻撃云々で散々使われて、 キーワードになっている言葉になってしまうってこと。 それには自分自身でちょっと、うっわ…この言葉を使ったら第三者の目からは、 まんまと仲間入りだな~と拒否反応が生じるので、書けないってことを何度か経験。 こんなことは初めての経験で、ボキャ貧の私には限界までの距離が短すぎるわ… いやあ…ほんと一気に胡散臭くなったなあと思うけど、もっと胡散臭い過去記事があるから、 ま、こんなもんか~ 溜まっていたもんで、なんじゃかんじゃアウトプットで追記を繰り返しちゃったよ。 こういう部分がやっぱ、見事に病的だよなあと自分で思う。 あ、そういえば一つ、久々に小さい女の子の不思議話が先月あったんだ。 ネットってのは広いようで狭い経験を自分がしているので、 その出来事があった当日に書かないようにしているものだから。 お、2016年の夏に「私たちが生きている間に、一人くらいはこの人を絶対総理大臣にしたい! と思う政治家出てこないかなあ…」なんてコメント欄に書いてあった… なんと、出てきたじゃないか。これって、とてもすごいことだよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.14 04:54:01
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