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カテゴリ:知っとく
注)20日早朝、岩田教授自ら動画を削除したようなので、 ハフポスト掲載の、内容の書き起こしを代わりにリンクしておきます。 あの船の中が、これほど滅茶苦茶だとは…。 2月18日、ダイヤモンド・プリンセス号の中に入った感染対策の専門家、 自らを隔離中の神戸大学感染症内科教授・岩田健太郎さんのお話。 『岩田にムカついた』?こんな危機的状況の時に、出てくる言葉がこれなのか…。 岩田教授が現場にとても必要な人材であるという判断もできずに、 自分の気に入らない人物を排除することが優先される危機管理…。 この国の危機管理意識の低さ・緩さは案じていたが、ここまでひどいなんて。 「船内はレッドゾーンもグリーンゾーンもぐちゃぐちゃ」 「心の底から怖いと思った」「アフリカや中国よりひどい感染対策」 「専門家が居ても進言できない。進言しても何も聞いてもらえない。 意思決定をしているのは、素人の厚労省の官僚たち」 「もっとプロフェッショナルの人が安全にが仕事できるように、環境をつくるべき」 この酷い状況は隠さず、国の内外に拡散して知らせ、変えないといけないと岩田氏。 ■ご本人のTwitterアカウントです。
これはとても重要な問題提起だ…。
表現が当てはまるのかわからないけど、内部告発的な…。 厚労省の官僚がその危機意識のレベルなら、 もう無意識のまま省庁内へウィルス持ち込んでる可能性もあるのか。 じゃ、このルートから永田…( ̄◇ ̄;) 致死率はSARSより低いそうだけど…あそこは高齢者…多いよね? きっと持病がある人だって…。 あ、官僚の家族も知らないうちに…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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