​​​​​​​■ちょっと感動さえしている。久しぶりにちゃんとした大人の話を聞けた。

神戸大学病院感染症内科 岩田健太郎教授 共同会派ヒアリング https://t.co/TMas8S87DW @YouTubeさんから

— NORIKOROCK石垣のりこ後援会 (@norikorock2019) February 19, 2020

■いやあ…なんだろう…。ここのところ、オッサンの顔した偉そうな駄々っ子

みたいな人の振る舞いばかり見せられていたので、立派な大人の勇気ある行動と

責任ある言動に、本当に感動している。日本に、まだこんな凛とした大人がいてくれた。


新型コロナウィルスに絡む差別問題について、「自分がやられたくないことは、

他の方にはやらない」なんていう話まで、岩田教授がカメラに向かって言わな

ければならない状況がある現実を、日本の大人はちゃんと考えなければいかんなぁ…。

「排除の論理は、結局自分のところへ跳ね返ってくる」

教授のこの言葉を、今特にこの人に一番聞かせたいわ…。​橋本厚労副大臣。​

すごいよー​​この”指揮官様”の認識。​​泣いてる場合やないっ！ちゅ～ねん(x_x) ☆＼(￣￣*)ﾊﾞｼｯ


岩田教授の専門的でグローバルな視野があぶり出してくれた感のある、この国の病巣。

「都合の悪いことも隠さず、今この問題をきちっとやれば、

世界は必ず日本の対策を認めてくれるでしょう」

仕切りたがりの世襲議員、国会の官僚いびりのニタニタ議員たち、

もうそのように子ども染みて、世界の失笑を買うのはやめましょ。

この国は、大人になれるチャンスに恵まれたと、そんなチャンスだと思って。

これはマスコミが流してもいいくらい。

素手でトイレ掃除しても、感染の危険があって不衛生なだけで、

大人にはなれないぞ… (｡-_-｡)ﾜｹﾜｶﾗﾝ


可能でしたら、動画を拡散してください。➡　​​https://youtu.be/t95Ho0VQTW8​​




■今ちょっと、脳裏に映画「インディペンデンス・デイ​​​​​​​」のシーンが浮かんでる。

映画なら上手くいくんだけど…(*´ー｀*)

このウィルス、日本ではどれくらいで抑え込めるだろう。速く出来たらその勢いで、

あんたらも大概にせ～よと引導渡して、国会の中のウィルス退治もできたら…。

岩田教授を呼び捨てだった菅野が、​​いきなり「さん付け」になった​​もんなあ。