■いやいやいや、こんなすごい場面を、一度でいいから日本の国会で見てみたい。

あまりに素晴らしくて、なんだかウルっとした。映画じゃないんだもの。まるで必殺技だわ…(＠_＠;)

すごいすごいすごい！！！！！！！
必見の４分半です。 https://t.co/E1e7xKS5uj

— 町田暁雄 (@fishcurry1963) March 19, 2020

■いったい日本のなん歩先を行っているんだろう。私のように免許がない人間は助かるし、

この方法だと防護服や手袋などは、とりあえずその日は一着で済む感じかな？

韓国ソウルでは、患者と医療スタッフの接触を最小限に抑えるため公衆電話ボックス式の施設を使ったこんな検査の形態もあるようだ。pic.twitter.com/oWYl0gNk92

— Thirteen (@thirteenlalala) March 16, 2020

■この、ワシントンポストの記事がすごいんです。感染はこんな風に広がるというのが

視覚的にとても分かりやすい。

日本人に言わなきゃいけない、と思ったんでしょう。 https://t.co/qeCJ4zsQvh

— 町山智浩 (@TomoMachi) March 19, 2020

■今のところこんなすごい？しか見つからないこの国。

この状態、現在の日本とまるで同じではないですか。自分の軽はずみな一言で、周りがその辻褄合わせに走り、一人の命が奪われたのに「胸が痛む」とは口だけで、再調査もせず自分は取り巻きと会食の毎日。大本営の将校とどこが違うのか。人でなし。 https://t.co/HSN6JQBbLb

— ラサール石井 (@lasar141) March 19, 2020

■なにがすごいって、このクズっぷりが。

まるで亡くなった赤木さんが嘘をついているかのような物言い。その冷たさは、普段穏やかな宮本徹議員が怒りで声を震わすほどだった。
フル：https://t.co/8f0ZR0Qt84 pic.twitter.com/dvEDNzqDyi

— emil (@emil418) March 19, 2020

■さらにこちら、いやあ…エリートって、何なんだろうな。

僕も見ていて震えたのは、このしどろもどろの官僚答弁をしている人物が高校の同級生とすぐに気づいたからだ。中高一貫校で中学一年から卒業まで文系で一貫してトップだった。卒業３０年だったか、同窓会の時に、国債関連の部署にいるとか何とか言っていたが、考えてみれば、理財局だ。 https://t.co/f3Tt3UZitm

— Tomohiro Matsuoka (@academylane) March 19, 2020

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　　　　【追加】

自死した近畿財務局職員の手記が全文掲載されている
大阪日日新聞の電子版です。
特に手続きをしなくとも読めるようになっているので、
「週刊文春」を入手できなかった方は、是非どうぞ。https://t.co/Eurg3fjtPc

— 宍戸俊則（shunsoku2002) (@karitoshi2011) March 19, 2020