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2020.05.06
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カテゴリ:星屑ほどの憂鬱
■プロンプター君をジッと見つめながら、切々とポエムでお詫びする首相。

さぞ心に響いたんじゃないだろか、プロンプター君の。

■その後の記者会見。特に某国営放送を見ていた人は、見られなかった部分かも。

首相の会見や国会の質疑も、事前に質問の通告がないと動揺してまともに答えられない首相。

■学習性無気力。正直、もう学習済みの私は、いちいち怒ることの大切さは解れど、

体調も相まって気力は衰え、疲弊し、怒りを持続させることが難しくなってきている。

だが、ここまで人命をなおざりにする現政権は容認できないので、ストレスが溜まるのだ。

■戦中の勤労奉仕とどこが違うのか、言葉を失う。

日本だけ時空が歪んでるんじゃないだろか。
■ほん・・・・・っとに、その通り…(゚ー゚)(。_。)ウンウン

■秀逸であります… (o_ _)ノ彡☆バンバン

■地響きのするものすごい雷。今まで聴いたどの雷鳴よりも大きいような気がする。

ウィルスといい地震といい、身勝手な人間に地球の堪忍袋の緒が切れたかのようだ。

この国は今煮ても焼いてもどうにも喰えない奴が首相。森羅万象を司るとかぬかしてた奴、

どこの誰だっけなあ。んじゃ、これら諸々全てがあんたのせいじゃないの?…しょんぼり





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最終更新日  2020.09.12 20:01:15
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