​​■日付が変わってもものすごいTweet数で、Twitterデモ​​​#検察庁法改正案に抗議します​​​

がトレンドに上がり続けてる。一時は世界のトレンドの1位にも上がったらしい。

こんなTweetの数は見たことがない。13：05現在のTweet数は2,395,167件で、

リアルタイムで見る間に増えていてる。いったいどうしたのかと思ったら、​

普段政治的なことをつぶやくのを控えていた

​​​​​​​多くの著名人が、一斉にこのタグを使ってTweetし始めた​​​​​​​ようだ。

ところが、気づいてしまった。TwitterJPがまた、Tweet数を下方に操作してる。

これを書きながら、上記のようにリアルタイムのTweet数をコピペしたのだが、

13：22現在1,439,200件になっている。100万件も減ってる。日本のこのSNSでは、

なぜか政権に不利なことがバズると、こういう不自然なことがよく起こるのだ。

スクショにしとけばよかった。やましいことが何も無けりゃ、放っておけば済むのに。

ほら、皆気づき始めた。

Twitter社が火消しに躍起に。
時間も見てくださいませ。
まぁみんなが目撃してるし消しまくっても無駄かと。#検察庁法改正案に抗議します pic.twitter.com/EAOAk8Y5gn

— uki (@Yuka15179164) May 10, 2020

国民の声を消さないで、ツイッターさん‼︎#検察庁法改正案に抗議します

— 畑中葉子 (@hatanaka_yoko) May 10, 2020

「このアカウントで政治の話はしたくないけど」「政治的なことあまり言いたくないけど」の前置き、私も以前はそうだったからわかるのだけど、そういう沈黙や遠慮や怯えが何に対してどこから来てるのか、また多くの人がそういう態度を選択することが何を利することになるのかは考えるべきかなとは思う

— 渡辺ペコ1122いいふうふ6巻📕☝☝✌✌ (@pekowatanabe) May 10, 2020

■出てくる固有名詞は置いといて、この国にまんま当てはまる。

日本にもおらぬかデ・ニーロがと思うが、今回のことは新鮮な驚きではあるとともに、

ちょっと安心した。これを忘れず、棄権しないで選挙へ行ってくれるといいけれどね。

ドナルド・トランプに、ロバート・デ・ニーロがブチ切れ。
ザッと訳してみたけど、もう何ていうか、出てくるワードひとつひとつが凄まじいです。笑 pic.twitter.com/tZ57w91iHI

— ブルドッグ (@Bulldog_noh8) October 8, 2016

■洋楽が好きなこともあって、芸能関係は日本より海外の方が興味があるかも。

海外在住日本人のTwitterも見る。なので、これは普通に理解できるし、私も願う。

#検察庁法改正案に抗議します をきっかけに、芸能人や著名人が何の躊躇もすることなく思いのまま政治的発言ができる世の中に変わっていって欲しいと切に願う。ハリウッドがそうしているように。政治に参加するのが職業によるなんて本当に馬鹿げている。https://t.co/pN02K9WBC6

— Thirteen (@thirteenlalala) May 10, 2020