■ぴしっと芯の入った聡明さを、佇まいに映しているかのようで、成人したばかりとは

思えないほど。あの可愛らしかった愛子ちゃんが、ああ…匂い立つ花のように美しく

成られた。

愛子さまご成年 「両陛下をお助けしたい」 https://t.co/28zckCkKvk 皇室というところは、そこに所属する人間は、「一色（ひといろ）」に染められるという場であるようだ。一般人から見ると、息苦しいところではある。そこにいる人は、その息苦しさを感じないように育成されて成人するのか。

— TADASHI TANIGUCHI (@TADASHITANIGUC6) December 1, 2021

■小さなころはお父さんそっくりだったのが、成長につれてお母さん似になる。私自身

もそうだった。母には微塵も似ていなかった子ども時代。それが今や、初めて逢った人

にまで母にそっくりだと言われるのだから、本当に不思議なものだ。

愛子さま、雅子さまに似てきた気がするね。 pic.twitter.com/vEZf7lrwjU

— 片岡K (@kataoka_k) December 1, 2021

■この動画、最初は音なしで見ていた。何の曲だろうなあと思い、よし曲を当ててみ

ようと思った。人形が刻むリズムを見ていて、うん、これはたぶん「Help」だろう。

The Fab Puppets というストリートでビートルズのマリオネットパフォーマンスやってる人達がいるんだけど

ポールとジョージがコーラスマイクに寄る感じ
つま先でリズム取ってる感じ
リンゴのドラムの叩きかたのクセとか
完璧すぎてずっと見てられる笑 pic.twitter.com/Op7oCk65yo

— ロックンロール備忘録 (@Applepopz) November 29, 2021

■なんて良い色。桜の葉って、本当に綺麗に色づくのよね。こんな遊び、いいなぁ…。

サクラの落ち葉の色えんぴつです。
昨日、ピンク色の落ち葉が沢山落ちている木があったので色えんぴつをつくりました。
乾燥していたので、水で戻してから使いました。
葉の中心部分だけ表に出るので、端が傷んだ葉でも案外綺麗に出来あがります。
色えんぴつの作り方は次に↓ pic.twitter.com/mGhCzAMsof

— inori (@kusabanaasobi) November 30, 2021

■作り方はコチラ。他にもいろんな遊びがあって、楽しい…(´ー｀)

桜の落ち葉で色鉛筆を作ります🍂🍃
茎で留めるところが少し難しいかもしれませんが思い切って爪で穴を開けて茎を深く挿すのがポイントです。
二枚目に重ねた葉は葉の裏を使っています。
芯を三角に折るときに動画より大きく折ると裏から見ても色鉛筆っぽくできます。 pic.twitter.com/YHj87B8WBL

— inori (@kusabanaasobi) November 28, 2018

■鳥肌が立った。何と繊細で美しいポスターだろう。これが、いま中国でヒット中という

日本映画「おくりびと」の、中国のポスターだそうな。これを是非横にして見てほしい。

中国のおくりびとのポスターのセンスヤバすぎる、タイトルがわざと横向きに描かれてて、タイトルを読もうと首を傾けて初めて女性が死に化粧されてると分かるようになってる pic.twitter.com/GTUDjjzoOq

— ヤクマキッチン (@hyakumakitchen) November 21, 2021

■作者は中国のデザイナー黄海さん。私が初めて見た黄海氏のポスターはジブリ作品

だった。そしてこちらは「万引き家族」。本当に素晴らしい。

中国版ポスター、こちらは花火バージョン pic.twitter.com/HGyixTJO9K

— junkTokyo (@junktokyo) July 27, 2018

■アスファルトを彩る落ち葉が、なんだかひときわ綺麗に見えた。やっとうれしい話題

をいくつか見つけられたが、理不尽な好ましくない話題なら次から次へと絶え間なく流

れてくる。多すぎて、忘れちゃいけないことがあっという間に過去へと流されていく。