ララ・ファビアンがいい　４

2021.12.07

カテゴリ：音楽三昧

今朝ブログの管理室に入って「アクセスレポート」を見たら、

昨日読まれた記事に「ララ・ファビアンがいい」だけがぽつんとあったので、

削除になった動画が無いかをチェックするためにページを確認した。

この記事は同じタイトルで１～3まで書いているが、たいていランキングに入っているのは「１」。

なので検索Botに引っかかっているんだろうといつも思う。

最初に記事にした頃にアクセスが多くて驚き、その後もちょくちょくランキングに載っているので、

リピーターも存在するのかなぁと思いたいが、冷静に考えて普通の人は

一度見つけたら動画はお気に入りに入れると思うので、やはりリピーターではないのだろう。

初めてララ・ファビアンを記事にしてから５年が過ぎたが、

「未だにララの日本語Wikiがない」と記事にした「３」を書いたのが今年の2月。

それから一年も経っていないのに、本日再び記事にしたのには訳がある。

ググったら、なんとララ・ファビアンの日本語ウィキペディアがやっと書かれていたからなのだ。

どなたが書いてくださったんだろう。あのブログの方かな、あちらのブログの方かな、

それとも全くの別人かな？真相はわからないけど、何はともあれ良かったなぁ…。

履歴を見ると、忙しいお仕事のなかで休日を利用して書いてくださったんであろう様子が解る。

ララに詳しいこの人にWikiを書いてもらえたらいいなぁと私が思った人が２、３名いた。

ララ・ファビアンに興味を持った時、日本語Wikiが有るのと無いのとでは、

その先の展開、広がりが違うかも知れない。リリースしたアルバムなどを探すのは、

私などはもっぱらWiki頼みなのだ。そこから別なアーティストへ興味が繋がったりもするので、

レーベル関係者などは、日本語Wikiをもうちょっと活用してはいかがだろう。

こんなに素晴らしい歌声を持ち、魂を揺さぶるようなメロディを紡ぐアーティストの日本語Wikiが、

最近まで書かれなかった理由が本当にわからない。

私がララの存在を知ってから、7～8年経ってやっと叶った日本語Wikiなのだ☆彡

そしてこの記事を書き始めたら、時々私に起こる妙な数字現象に気がついてしまい、

書いてる最中だったもので切り離せなくてなって、スクショを撮ったりして書き続けたら、

どう考えてもカテゴリ違いになってきたので、切り離すことにした。

ぞろ目に関しても早朝に面白いことがありまして、

このシチュエーションの時になんでなのよ～～～～(≧∇≦)♪なんて面白がっていたものだから、

その時点では記事にするつもりはなかったので、スクショも撮らなかったんですけどね。

ええ、わたくしまだ飽きないんです、この不思議の数字現象…o(^-^)o

さて本日は、そのWikiの記事の内容からの話題を拾って選んだ曲も入れよう。

私の好みだけで選曲しているので、もし別なララを探してここへ辿り着いた人がいるなら、

大変申し訳ないのですが、チョイスはしっとり系と切々と歌い上げ系が主かな。

ララは2013年に結婚したそうなのだが、公式のYouTubeアカウントに

ちょっと珍しい印象を受けるMVがあった。

★　Lara Fabian - JE SUIS A TOI　★

んーどうしてかなぁ。ララの公式YouTubeアカウントは、もちろんスタッフが運営・管理していると思うんだけど、

なぜあんなに音量が極端に小さいものや、映像がすぐに始まらないものが混じっているんだろう。

そしてなぜ、それを直さないんだろうなぁ？今の時代MVは、影響力あると思うに。

公式も含め、YouTubeの動画の音量がやたら小さいものばかりだったので、

使われている映画の映像が「A.I.」ではないけど、これだけが音量が普通なのと、

ララのイメージを損なっていない映像だと思うのでこれを。

★　Lara Fabian - For Always　★