■これは2020年5月に下書きにしまっていた。ああ、人間が居なくて清々した…なんて

思うことも、やがてそう遠くない将来にまた人間が溢れるとも知らず、動物たちはつか

の間の楽園を謳歌しているんだろうか。コロナ後に、多少なりともこの自粛で好転した

自然環境の諸々の事実が、活かされる世界になるといいけれどね。

人が消えたビーチでウミガメ繁殖、野生生物再生の「希望の光」 https://t.co/UXr4Rg0s3n

— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) April 21, 2020

ベネチアの水路に、のんびりふんわり泳ぐクラゲの姿。水質の改善が背景。 pic.twitter.com/RpgihI19UG

— ロイター (@ReutersJapan) April 21, 2020

クジラにイルカも… 野生生物を沿岸部で確認、新型コロナの封鎖下で 仏 pic.twitter.com/bmcVOabWPp

— AFPBB News (@afpbbcom) April 20, 2020

タイ南部の海にジュゴンの群れ、コロナ禍 野生生物には恩恵 pic.twitter.com/eMO16HQtcu

— AFPBB News (@afpbbcom) April 23, 2020

コロナで大気汚染が急減、科学者も驚く効果
工場停止と渋滞解消でサンフランシスコの二酸化窒素レベルは20世紀前半以来の低さに　#新型肺炎 #新型コロナウイルス　https://t.co/n2CxQAhHAC

— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) May 8, 2020

■新型コロナウィルスのまん延は、3年目になっても終息を見ないまま、あろうことか

ロシアが侵略戦争を始めてしまった。綺麗に整えられた街並みが、爆撃によってもう

もうと黒煙を上げ、黒くすすけた瓦礫になる。愚かな人間の所業は、人命はもとより

地球環境にとっても最悪だ。