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カテゴリ:知っとく
■大きな災害が起こった後は、時間の経過に伴って次に待ち受ける困難や苦悩
が変化し、被災者を大津波のように次々と襲うのだなと実感する現実だ。下の 投稿のリンク先の2022年の記事に、「阪神大震災後の教訓はいかされなかった」 の小見出し。熊本地震は2016年なので、2015年の「広域火葬計画」の策定後の 震災だが、実際はどうだったのか。そして今回の能登半島地震では、少しでも 被災者の苦悩や心労が軽減されますように。少しも不謹慎な投稿ではない。こ れは失意と悲しみの中にいるご遺族のためと、私のようにあまりものを知らぬ 者のために、とても有意義で必要な記事だ。
【追記】 ■「地震後、一日二日は生きておられたことがわかるご遺体も何名も」 広域火葬計画は必要なことなのだが、同時に災害後の人命救助に何より 肝心なことは、やはり迅速な初動に尽きることは、誰にでも容易にわか るというのに。被災地をしり目に総理が新年会のハシゴなど、‟悪夢の 民主党”などと、自民党はどの口で言うのか。
■また、この志賀原発に対する危惧は、地震発生直後から声があった。情報 の発表は遅く、しかも二転三転した。
■国側の不自然さを感じる対応は多々あったのだ。そのために、助けられる はずの命が助からなかったかもしれない。人命をなおざりにして、まだあと 何が隠されているのかもわからない。
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最終更新日
2024.01.13 05:18:43
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