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行ってきたどーーーー! 7時半頃に行ったんだけど、いつになく人が多かった。うん、いいぞ。 投票を済ませて、あー小学校の校庭に入るのは久しぶりだなあと、 学校の木がとても大きくなっていたので、見るためにのっそりと歩き出した。 すると後ろで声がしたので振り向くと、どうも私の後に出てきた人が、 出口調査の人につかまったらしかった。初めて見たなあ、出口調査の人…。 あー、私もつかまりたかった~(o_ _)ノ彡☆ 共産党に入れた。すみませんね~、どこにでもいる人で。
棄権したり自民に入れるほど、楽な暮らしはしてないもんで。 そういうあの人も、充分「どこにでもいるタイプ」なのになぁ…。 そうそう、選挙の時は必ず来ているのに、 うちの子が在学中はなかった木が植えてあることに、今日初めて気がついた。 通常私が出入りする門とは違う門側だったので、気がつかなかったみたい。 植えてあったのは、柿と枇杷の木。いつ植えたんだろう。 いいぞ、どちらも実の生る木だ。時期的に柿は実っていたな。 それにしても、校庭のコーナーに植えられた木は、もう大木と呼んでいいほどに育っている。 何年か前に何本か伐っていたのは、木が成長してきたので間引くためだったのね。 場所が場所だけにあれ以上大きくなって、もし台風などで倒れたりすると危ない。 子どもが在学中のPTA広報委員長の時、溜まりに溜まっていた歴代の広報紙を整理した。 時々片付けの手を止めながら、昔の広報紙に視線を落としていた。 それで知ったのだが、あのコーナーの木は高度成長期に、自然が存在しない土地柄の小学校へ、 豊かな緑をと記念樹的に特別に造られたコーナーの木々だったようだ。 木の成長に伴って、間引かれて本数はだいぶ減ったが、当時はささやかな山林状だった。 幼木が成長するためには、それなりに日当たりが必要なため、 全部伐って世代交代のために新しく植えなおすのも、躊躇われているのかもしれない。 詳しくは知らないが、ひょっとしたら在校生や卒業生の保護者から、 寄付を募って資金に充てたなんてこともあったのかもしれないし。 でも大きな木は鳥を呼んでくれるから、毎朝結構いろんな鳴き声が聞こえてうれしい。 もうヒヨドリも鳴いている。うれしい、うれしい…(〃^ー^〃) Powered by イラストACの沢音千尋さん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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