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日曜日の夜、響が「ママ!足のイボ取れた!」といいました。
確かに見てみると、イボ周辺の皮膚がズリ剥けしていて、イボもその剥けた皮膚に埋まって綺麗に剥がれていました。 というわけで、今日夕方病院に行き先生に確認してもらいました。 「イボは全部ちゃんと取れています。今日で治療は終わりです。よく治療頑張ったね。頑張ったからきっとサンタさんきてくれるよ」と響を褒めてくれました。 液体窒素で患部を焼くという治療なのですが、毎回か細い悲鳴とともに痛みで泣いてしまい、治療後数時間は痛みでまともに歩けないんです。 それでも、「痛いほうが早く治るから!」と先生も問答無用で治療。ホント見ていて拷問のような治療でした。 そんな治療を毎週毎週嫌がらずに続け、四回の液体窒素治療でようやく完治しました。 響、よく頑張りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月22日 14時08分19秒
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