カテゴリ:語り系
毎日の生活をのほほ~んと生きていけるのが最高の贅沢であり、最高の人生だと考える私にも心の師と仰いでいる方がいます。
それが、戦国武将の竹中半兵衛重治という人物です。 戦国時代の好きな人には知ってる人もいるかもしれませんが興味のない人はきっと聞いたこともない武将だと思います。 今日は私が尊敬する竹中半兵衛重治という人物がどのような人だったのかを語りたいと思って筆をとった(キーボードでもこういうのかな?)んですが・・・。 毎度のことながら、お前の文章力じゃ無理だ!やめておけ。と、天の声が聞こえ気がしたので竹中半兵衛重治氏について詳しく知りたい方はGoogleとかで調べてくださいね(^-^; これじゃー、竹中半兵衛を世に広めようの会の会員。(んなもんはないですが)と間違えられそうなのでどうして彼を師と仰ぐのかだけは書いておこうと思います。 私が彼をどうして師と仰ぐのか。それは「常に軍師として主のやってほしいことを行い。なおかつ影に徹しそれに対してみかえりを求めない彼の生き方そのものに惚れた」ただその一言に尽きます。 人は自分にないものを持つ人に憧れを抱くとどっかで聞いたことがあるんですけど、毎日をのほほ~んと生きる私だからこそ竹中半兵衛氏のその生き方に惚れたのかもしれませんねぇ~。 変な締めですが本日の日記?これにて終了。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.16 00:47:08
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