|
カテゴリ:仕事
1月3日から始まった彼女の実習ももう7週が過ぎ、
今日で終わり。 最終日は、午前中に評価を終え、午後からは アフタヌーンティーと称してジェラードを食べに みんなでお出かけ。それにしても暑かった(>_<)。 英語のこともあって、申し訳ないなぁと思いながらのバイザー だったのやけど、評価が終わって図書室から出てくるときに、 「Nikkyはいいバイザーだよ」と言われ危うく(T_T)/~~~。 そして将来、自分もバイザーになりたいと言ってくれた。 学生を持って色々説明することで、自身の行うintervention の根拠を考える機会にもなるだろうしと付け加えて。頭が いいですねぇ。確かにそうなんだよね。 嬉しかったのが、この実習を経験して将来Rehabで働きたい と思うといってくれたこと。こんなに暑くて、患者数も 多いところなのにー。うちの部署はこじんまりとしていて、 サポートしあってる極めて関係良好な所なので、それも 楽しかったらしい。 学生を長く持たないと、持つのが面倒になる。 一人だけでやっていくペースが出来上がってしまうから。 実習生を定期的に担当することは、自分達の専門職に 置けるひとつの義務だとJJはいう。実習を持つことで大学にも、 学生にも利点はあるが、何より担当したスタッフに大きな 利点がある(バイザー手当ても付くしw)。 だから、一人あたま年に最低2人は学生を持つことをJJは決めた。 確かにこれは正しく、学生によって育てられる自分がかなりいるのも 事実だなぁとおもう。前の経験を振り返っても、学生との相性 にかなり左右されるのだが。。 実習が終わる前に、彼女からぎっしりコメントの詰まった カードをもらった。ボリウッドダンスのCDも一緒につけて。 次の学生サンは月曜に始まりまする(>_<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[仕事] カテゴリの最新記事
|
|