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カテゴリ:遊び
2日目。 色々パンフレット読んでると、ペンギンを見れる フィリップアイランドに行くのは2時間ぐらいかかるらしい。 で、午後に出発して9時か10時ぐらいに帰ってくるツアーが多いような 気がした。 ひとまず、フリンダース駅の向かいのツーリストインフォメーションセンター に行って情報収集。どうやってシティを抜けて、目当ての道に乗るかが 一番知りたいところでしたん。 駅とはす向かいの教会でミサをしてたのか、鐘がリンゴンリンゴン鳴ってて いい雰囲気でした。 色々情報を集め、指人形のめる&ボルンも買ってしまい、それも連れて メルボルンの南にあるフェアリーペンギンの群れが見れるフィリップアイランド にいざ出発。 ちなみにレンタカー会社、シティはある通りに固まってある。A社を予約したけど その車が遅れることになり、急遽キャンセル。有名なH社で借りようかとするも、 借りますって言い始めたら、保険の説明がたかびーに押し付けがましいので しつこく聞いたら、値段の割りにグリーンスリップ程度しか最大限ついてない。 そんなんで2番目の緑のE社に戻って、ここから借りました。保険も対物対人つけれて 値段も良かった。 いざ、寒いけど出発~。(私の友人運転) ヤラ川を越えて、まっすぐ下るのみ。途中で1っ箇所間違いやすいところが あるけど基本的には1本道です。 メルボルンてちょっと市街地を離れるとすぐ牛とかが羊がいる農場が 広がってて面白い。鹿牧場もありました。 行き道に、ついワイナリーのマークを発見し、ついついふらふらと左折する 車w 道なりに数件あるらしかったけど、ひとまず始めの2件を回る。 その2件目のワイナリーは結構こじゃれてて可愛かった。 ワイナリーの駐車場になってたオリーブの実。 それで、コレが歩道のボトル♪ ワインも美味しくて、おっとペンギン見に来たはずが前のワイナリー とあわせて3本も買ってしまった私。 ここら辺ってピノ・ノアール?という赤を沢山見ました。 本当はフィリップアイランドにある1件のワイナリーにも行く予定だったの だけど、5時になってしまいいけず無念。島の入り口のインフォメーションセンターで チケット17ドルを買い、ペンギンエリアへ。 その前に、もっと先にいくと、アザラシ岩というあざらしがころころいる島が2キロ先に 見えるところがあるんですが、本日は1件しかないフェリーがチャーターされてて 残念ながらいけませんでした。2時半出航だそうです。仕方ないので おいてある望遠鏡に2ドルいれて、遠くを覗き見しましたw あざらし、転がってたけど、望遠鏡3分で切れた、、、はやっ。 で、日没くらいにペンギンセンターに戻って、毛糸のパンツとか 腹巻とか、ぐるぐる着込んでいざ出陣。ここ日がくれるころに 30センチぐらいのペンギンさんが海から戻ってきて、てくてく歩いて巣穴に 戻って行くところが見れるんです~。 いいところを確保する為に、約1時間前ぐらいから待機。 すんごーーーーーーーーく寒かった(T_T)。拷問のようだ。 ペンギンが海からあがって来るのは7-8グループぐらいしか見れなかった。 見て寒くなったので引き上げ。でもその途中で歩道に沿ってペンギンさんも てくてく、てくてく巣穴に歩いて戻っていってるからすぐまじかで見れました~ 夏にはもっと見れるって言うからもっかい見に行きたいなぁ。 遅くに帰ってきて食べたタイ料理はんー、ひどかった。 シドニーであんなの出してたら潰れてると思う。 メニューもすっごく少なくて、パットキーマオとか おいてない。パパイヤサラダは、なんと赤キャベツで 作ってあった。なぜかはわかんないけど、次の日も満員でした。 サービスも悪いのに、チップを期待してかお釣りも持ってこず、 ちらちら私達が出て行くのを待ってる。仕方ないので、お釣りも きっちり持ってきてもらい、レシートももらって帰ってきました。 水も出ないのに、ひどすぎですわ。 これがいくら観光客相手だとしても、こんな店が生き残れること自体 タイ料理はシドニーの方が数も質も高いと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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