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カテゴリ:Health 関連
色んな検査等々をこなしているので、記録を残します。
職場の近くのGPに通ってけど、待ち時間があまりに長いのと、診てもらっていた 先生があまり好きになれないので、家の近くのGPに通うことに。婦人科のfollow upとピロリ菌検査もしてみたかったので。 7月30日 GP にて初診。cystsが長らくあって、しばらくみてもらってないから診てもらいたいというと、「何でそんなことが必要なの?」と聞かれた。またGP選ぶのを失敗したか、と思ったけど、ここでめげては次に進めないので、聞き流して、兎に角、エコーの処方箋をもらう。ついでにGPでする子宮頸がん検査も実施、、日本で二度受けたけど、今まで出一番痛かった(T_T)。結構女医さんは手荒い。 8月6日 超音波の検査をHurstvilleで受ける、エコーをとってくれた人は、中国系の女性の技師さんで、今までで一番丁寧で話もしやすくてよかった。。また次もあの人に撮って貰いたいわー。骨盤エコーは、撮る一時間前の30分間に1.5リットルの水を飲んで、トイレに行くのを我慢しておく必要があるのだけど、どうしても我慢できずに着くなりトイレに行ってしまったので、待合にあったお水をがぶ飲みしてtop upしました。辛かった(T_T) ついでにあのポークロールも食べて帰る。やっぱり美味しい。 8月7日 GPに戻る、PAP Smith? という子宮頸がんテストは無事negative。次はまた2年後かな?今日はピロリ菌を含めた血液検査の血液採取。2008年12月からピロリ菌は血液検査で判定することになったそう。無事、婦人科専門医の紹介状を書いてもらう。男性の先生であまり気が進まないんだけど、クリニックの日膣が何と職場から歩いて5分で、予約もあっと言う間に取れてよかったかも、。ま、、男の先生がやだーって駄々こねるお年頃ではないと腹くくりませう。 8月14日 再びGPへ。時間が予約できるのと、待ち時間が少ないのは本当にいいですな。家からも歩いて5分だしー。血液検査の結果を丁寧に説明してくれる。ピロリ菌はnegativeの範囲、0.5U/ml、0.9以下が陰性で1.1以上が陽性と判断されるようです。後は、貯蔵鉄分のフェリチンの値が9(正常範囲は15-200)と低すぎるということで、鉄分の補給を薦められたのと、風疹の免疫が微妙な数値なので、ワクチンの処方を受けました。薬局で買ってきて、GPに戻って打ってもらうらしいです。 フェリチンは、友人のOZ彼氏(医師)曰く、「あんなの気にしなくてよい」ってことだけど、ネットで調べると、やっぱり疲れやすいとかスタミナがないとかの影響があるようなので、言われた鉄分の錠剤を買って飲んでます。 8月17日 婦人科専門医診察。予約も一週間後の16時にとれ、職場から歩いて5分のところに クリニックが一つ。もう一つのクリニックと先生の病院は私の家から来るまで10分のところと どっちにしてもとっても便利(*^_^*)。えー、エコーを見るなり即決で「で、いつ取っちゃう?」みたいな、他のチョイスはないみたいですな、、長く置きすぎたそうで。まー仕方ないか。とにかく、婦人科の専門用語に馴染みがないのと、先生が早口なんで、何度も平たい言い方に言い換えてもらって理解す。基本的には腹腔鏡をおへその上に穴を開けて差し込んで、4つ穴を開けて差し込んだアームでコントロールしてとる?らしいので計5つ穴が開くそうです。まえに、同僚が同じオペを受けてて、傷跡を見せてもらったことがあるので、あれだなー、と思ってます。 オペの予定をいつにするかと聞かれたけど、上司と休みの相談をして、、と帰ってくる。 お代金は$180。プライベート保険で半分弱帰ってきます。 8月26日 あんまりオペ予定のお返事をしないもんだから、秘書さんからお電話。手術の見積もりもお手紙で送ったから見てみてねーと。あんまり引き伸ばしてもあれだからと、ボスのJRと話して日を決める。オペ後はお仕事はちょっと休まないといけないからね~。ちなみに手術代金明細には、good (smooth) case scenario (簡単に終わった場合)とworse case scenario(難しかった場合)の2バージョンがあって、プライベート保険とメディケアの払い戻しを差し引いても$2000くらい要るらしい。払い戻しは、トータルの費用の大体3分の1ぐらいかな? と、今のところこんなところ。やっぱり色々メンテナンスの要るお年頃ですねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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