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テーマ:チワワな生活☆(3590)
カテゴリ:ヤマト&ローリー
こんにちわん。 実は、こんな事がありました。 昨日、ブログにも書きたくないといって居た事です。 書いちゃいけないと思いつつ、一部の人に言ってしまったので、 潔く書く事にしました。 何よりローリーが悪者になるのは胸が痛いです。
実は、ローリーがおじいさんの足を噛んで 私が病院へ一緒に付き添って、謝罪に行って、 2日が経ちました。 ローリーは、道の角で急に出てきた、 出会い頭にぶつかりそうになった人を見て びっくりして、噛んだので、事故責任は全て私にあります。
ローリーが悪いワンコにされちゃうのは、たまらないです。 犬は理由もなく人を噛まないし、 噛むとすれば飼い主の責任。
恐がりなローリーのリードを長く持っていた私の責任。
老人は、【僕は何で噛まれたのかなぁ?】 【もう一匹はおとなしかったのになぁ?】 で、【あの犬はびっくりしたのかなぁ?】 と何度も首をかしげて、言っていました。
私がもう少し気をつけていればなぁ?
とローリーに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
消毒をして、破傷風のワクチンを打つことになりましたが、 一昨日はその人病院へ行った後、 家へ来ると言い残して 私と別れたのですが。 こないのです。
どうしたかなぁ?
私も色々と考えてしまいました。
以前から兆候はあったのには覚えがあります。
子供が跳ねていたりすると ガウってしちゃってました。
私は気づいていたんだけど、まさかホントウに噛んでしまうとは 予測できませんでした。
常に常に気をつけていなければならないです。
ローリーに教えないといけないです。
オシッコの出来ないのは人に迷惑をかけないけど 噛み癖は困ります。
でも、ローリーには罪は無い。 解っていないのです。
私が危険予測を出来なかった訳は、 ローリー性格がビビリだった事で安心していたのです。
でもそれが、とんでもない事になりました。
反省の日々。 だけど、よりローリーがいとおしく思える日々。 いっぱい可愛がってあげて、脅えないように、 人も犬も恐がらないように、 導いてやりたいと思わずにはいられないです。
私はローリーがとっても可愛いです。 明るく、感情を隠さずに、もろに出す 快活なローリーの感情豊かな性格がいとおしいです。
感情の起伏を隠せない、ローリー。 私の鏡。
私の毎日は、ヤマトとローリーにあります。
ローリーがしてしまった事をしっかり受け止めて これから・・・歩いていかないと。
おじいさんが家に来ないので 今後治療が続くのか?解らないですが。 その後、又この事をご報告いたします。
皆さん、しでかした事は消えませんが、 ローリーには教えます。 見守ってくださいね。 お願いします><
私は嬉しい事も悲しい事も辛い事もヤマトとローリーと一緒です。 *最後に:: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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