347855 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Happy Smile~ノンとチェリーの英語育児日記~

Happy Smile~ノンとチェリーの英語育児日記~

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

マドレーヌ9369

マドレーヌ9369

Comments

背番号のないエース0829@ アンネフランク(11/12) 「松谷みよ子」に、上記の内容について記…
マイコ3703@ 初めまして(*´∀`*) 更新、頑張っているんですがどうしても上…

Favorite Blog

Karin's Room ♪花梨♪さん
三日坊主ママの「子… ゆっちゃん89さん
Ryuki & Maya's Diar… saki-koさん
55HOUSE チャイドラさん
子育てを楽しもう!! R&Rのママさん

Freepage List

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

2010.05.28
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
家庭学習、英語、習い事・・・
その時々で比重がかわります。

英語に関してはアウトプットに焦る気持ちが減ったので、少しトーンダウン気味下向き矢印
家にあった教育雑誌を読み返すと、英語は社会的に外向性の高い子は会話中心のほうが
学習意欲が高まり、言語性知能の高い子は文法的アプローチで伸ばすと
英語の成績が良くなる
なんてことが書いてありました。
ノンの場合は明らかに後者なんだろうなあ。
英検で高い級を取らせるために英語育児してる訳じゃない、世界の人とコミュニケーションを取るためと思ってきたんですが、タイプ的に英検のような目標を掲げてモチベを上げながら、
英語を維持していくやり方がノンには向いてるのではと思うんです。
そうなると今の英会話教室にネイティブとの触れ合いだけを求めて高い月謝を
払うのはもったいないのかな。
でもお教室では積極的に楽しんでる様子なのでしばらく様子見ですね。

新体操・体操教室は先生もおっしゃる通り、ここにずっと通っていても
選抜コースがあるわけでもないので、高い技術は習得できなさそうです。
本格的にやるなら他のお教室に移ったほうが良さそう。
でも週の半分も新体操にそそぐ情熱も覚悟も私にはありません。。。
ここの先生の指導力が素晴らしく、お友達への思いやりやマナーなど
よくしつけてくださいます。
女の子ばかりの大所帯なのでいろいろあるそうですしょんぼり
いつでも相談に乗るので電話なりメールしてくださいとおっしゃいます。
目の行き届いた環境で園児の頃からの仲間と同じ時間を過ごす経験はノンの社会性や
協調性を育ててくれる気がします。


ピアノはやらないで終われば多分弾けないまま一生終わってしまうので、
大人になっても続けられる趣味として機会を与えてあげたいと習うことを決めました。


どの習い事も捨てがたく困ってしまいます。
というのも公文が気になるのです。
学習習慣がつき、学ぶ意欲にあふれてるノンを見てると、
公文に通わせて瞬時に解ける計算力を身につけさせて、高学年には進学塾の
授業にもついていける下地をつけてやったほうがいいのではと。
私が公文育ちなので公文マジックのすごさを知っていますから。
公文は幼児期から小学校中学年頃まで続けるのが最適です。
そうなると今が決めどきなんですよね。

もともと公文に行くことで、お友達と遊んだりお稽古ごとに通う時間がなくなるのは
嫌だと思い家庭学習の習慣化に頑張ってきたんですが、勉強面を伸ばしてやったほうが
いいのかしらと迷ってきます。

赤ちゃんの頃からやっている英語を伸ばす場所が近くにあれば(予算内で)、
そこに比重をおいていたかもしれないんですが。
なんだか習い事がどれも中途半端で、得意なものを伸ばすという点ではどうかなと。
経済的にも体力的にも限りがあるので、取捨選択が本当に難しいわからん

先日はCAP KIDSというcap保持者のイベントがありました。
他のイベントでは時間の関係上目にしないライムやイエローcapの子たちと触れ合い
刺激をもらえる絶好のチャンスでしたが、
新体操・体操教室のレッスンと重なっていて、迷った末キャンセルしました。
グアム旅行やGW旅行でお休みが続いたので、休ませすぎだと思ったのです。
これからも何を優先するか決断に迫られる場面が増えてくるでしょうね。














お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.05.29 00:04:01
コメント(8) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X