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カテゴリ:子育て
ついにやっとノン、補助なし自転車が乗れるようになりました。 補助輪時代、よく転んでは泣いていたので、自転車恐怖症のようなところがあったんです。 自転車屋さんでペダルを外してもらって、自分1人で自転車を操作する(ひたすら地面をけって 進む)練習を週末2度ほどして、感覚を身につけたら、あっという間でした。 本当にあっけなく乗れて拍子抜けするぐらい。 一日で乗れるようになったと言う話をよく聞くけど、恐怖感がなく、バランス感覚があれば、 簡単なんですね。 と言っても、3メートルぐらい走らせて、すぐ片足ついちゃうんですけどね。 一応、右にも左にもカーブできました。 まだ、自分でこぎ出すのは難しいですが、そのうちできるようになるでしょう。 ノンは興奮でほっぺたを真っ赤にしてました。 息をはずませ「自転車乗れるようになったのはママのおかげだよ。1人で地面をける練習したら 良いって言ったのママだもんね」だって。 確かに、パパはいきなり自転車の後ろを持って、ノンをこがせていて、ちっとも上手に ならなかったので、旅行先のホテルの敷地内で練習していた時に、私がパパと交代して、 まず自分1人でバランスを取る練習しないとだめだよ~って教えたんですが。 でも、週末のたびに練習に付き合ってくれたのはパパなんだよ。 ノンが自転車に乗れるようになって、とても嬉しそうだったパパが可哀そうでした。 その日の晩、同じマンションに住むご家族を夕食に招きました。 ノンと同級生の女の子がいて、偶然にも同じ英会話教室に通ってることから親しくなりました。 ご両親は共働きで、Yちゃんは保育園に行っているので、平日は接点がない子供達。 念願かなって、仲よく遊んでいましたよ。 Yちゃんが行ってる公文教室の話をいろいろ聞きました。 習わせるかどうか揺れています(私が) 同じ英会話教室のMちゃんも公文に通っていて、Yちゃん達と切磋琢磨してのお教室通い、 すごく魅力的です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.24 13:15:18
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