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幼稚園最後の生活発表会が無事終わりました。 ノンが何より張り切り、楽しみにしてる行事なので、体調管理にはとても気を使います。 土曜日にチェリーが嘔吐し、昨日からずっと下痢が続いていて、熱はないものの、 軽い嘔吐下痢みたいで、ノンに移ったらどうしようと、昨夜は心配であまり眠れませんでした。 発表会練習が始まると、劇や合奏、歌のことで頭がいっぱいで、話すことはそればかり。 日ごとにテンションが上がり、エネルギーに満ち溢れていたノン。 舞台上では緊張してる様子は全くなく、ニコニコ笑顔でのびのびと演じ、大きな口を開けて 横揺れで歌っていました。 先生にも「ノンちゃん良かったですね、可愛かったです」と褒めて頂きましたが、 ハーモニカも横揺れで吹いてるのはどうかと。 ちゃんと吹けているんでしょうか? チェリーもお姉ちゃんが出てる舞台はお利口さんで見てくれてました。 知った顔が多いので、見ていて楽しいんでしょうね。 年中、年少さんの舞台の時は、ロビーに出て発散させました。 来年からは裏方のお手伝いを頑張らないとと思っているので、ゆっくり観劇は無理かな。 最後はやっぱり3年間の成長が嬉しく、涙があふれました。 卒園式では号泣もんかしら。 パパとノンの教育方針について話し合いました。 主人は成り行き任せの人なので、こういう話題は乗り気じゃないんですけどね。 でも、夫婦の意見をちゃんとすり合わせておいたほうがいいと思うんです。 主人は高学年になるまでは思いっきり外で遊び、経験を通して考える力を養うことが大切だと 思っている人。 まず通信なり学習塾ありきと思ってる私とは出発点から考え方が異なります。 でも、今の時代、学校任せでは心配なことを話し、ノンが机上作業を好むことをパパも よく知ってるので、何かさせることには反対しないとのこと。 公文は小学校生活が落ち着いてきた頃、一度体験学習を受けてみることにしました。 結局指導者次第なので、見学してみないことにはわからないので。 実はでき太の算数クラブも気になっていて、これも公文のお教室を見てから決めることに。 ドラゼミはこのまま進級して、半年様子を見たらいいんじゃないかと(半年払いを選んで)。 一年生の同じ内容をまたさせるのは子供がつまらないだろうからという主人の意見です。 ワークばかりに偏らず、日常での経験が大事だと力説するパパに、今後も積極的に 子供達と料理をしてもらうことになりました。 実験遊びもお願いしたいなと思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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