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テーマ:英語子育てを楽しもう♪(450)
カテゴリ:英語育児
トーキングトレーナーを始めて、1カ月と少し。
自分でPCを立ち上げてテキストを見ながらダウンロードした音声を聞き、レッスンごとの プリントでは一時停止も上手にできるようになり、親の手を離れ、楽になりました。 親が声をかけないとやりませんが、小学生になったら、ルーティンワークとして、 自分で気づいてやってくれるようになったら言うことないです。 ここのところ、ワークはSpectrumのPhonics(G1)をしているのですが、フォニックスの ワークは単語の羅列なので、ノンの英語のスペルを書きたいと言う気持ちを引きだして くれているようです。 例えば、絵があって、ending sounds だけを書けばいい問題でも、ノンなりに 推測してスペルが書きこんであります。 外れることもあれば、当たっている時も。 先日は、書かれてる単語どれかを使って、センテンスを作りなさいという問題でした。 ノンはpuppyを選び、 A puppy is foding a freesbee. (犬がフリスビーを咥えています) と書いていました。 fodingはholding のつもりだったようです。 holdingで正しいのか、すぐ英和辞典で調べると、ばっちりOKでした。 パパもびっくりし、hold in one's mouth だな~って。 私がパッと思いつく単語より、ずっと自然な単語を書いていて、 小さい頃から、英語を英語のまま理解する環境におかれ、多読とはいえないまでも、 たくさんの洋書に触れてるからかなと、嬉しくなりました。 主人もノンに負けじと(?)、週末のオンライン英会話レッスンを頑張っています。 イヤホンからもれてくるフィリピン人の先生の会話スピードの速いこと 次回から、その先生はやめるのかなと思いきや、確かに速すぎて聞き取れないことも あるけど、ヒアリングの練習になるし、文章をファイルにして送ってくれたり、 きちんと教えてくれるから、ずっとこの女の先生に習おうと決めたようです。 私なら、頭が真っ白になって、すぐギブアップしそう。 主人も、空白の時間があったり、アップアップしてる時もあるのですが、それなりに 会話が続いていて、時に和やかに談笑してることも。 フィリピンの英語教育事情を聞いたり、レアジョブの子供むけレッスンについて聞いたりも してくれてるようです。 英語で算数が学べるワークもあるらしいぞ~とか、それなりに興味を持ってくれてるみたい。 来年から、ノンのオンラインレッスンを始めてもらおうかな。 今は、DWEのTEでチャレンジレッスンをしていて、事前練習なしのぶっつけ本番で やらせています。 ブック1なので、本人も余裕。 まずは、チャレンジレッスンで力をつけてもらいたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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