|
カテゴリ:読書
ノンが読んだ本を記録することにしました。
画像をつけると大変なので、題名と作者、出版社だけですが。 もし参考にされる方がいたらごめんなさい。 ◆100冊読書日記◆ 車のいろは空のいろ 白いぼうし あまんきみこ作 ポプラ社 (公文推薦図書でもある) はりねずみイガ―・カ・イジ― おのりえん作 理論社 ◆その他◆ るすばん先生 宮川ひろ作 ポプラ社 若草物語 オルコット作 集英社 ◆わたしのママは魔女シリーズ◆ 藤真知子作 ポプラ社 まほうの国へつれてって! ママにはないしょのラブレター 恋するカオリは超能力者!? まほうの国のひみつのおともだち!! ねらわれた学芸会の魔女 「若草物語」は家にある本で、再読4回目。 何度も読み返したくなるようです。 「いたずらまじょ子シリーズ」はほとんど読んでしまったので、同じ作者の「わたしのママは 魔女シリーズ」に最近はハマっています。 それ以外は、私が100冊読書日記や公文の推薦図書から選んで図書館で借りてきて 読ませています。 幼稚園時代にゴールした100冊読書日記はいろんなジャンルの本を読む機会が持てて 本当に良かったです。 ノンに選ばせると、同じ作家のシリーズものばかりになってしまいますから。 それに続くものとして、小学生版の100冊読書日記を用意しましたが、対象が小3~中学生 と幅広くて、100冊制覇するのに時間がかかり、ノンのモチベがあがりにくいのですね。 そう意味でも公文を始めて図書館で借りてくる本が選びやすくなりました。 公文には推薦図書の一覧があり、その多くが教材に取り上げられています。 プリントとリンクした本を先に読んでいたら、学習したときに「知ってる知ってる」 となって楽しいですよね。 公文の推薦図書一覧を見ると、小3に該当するC教材までは幼児版の100冊読書 日記ですでに読んだものがたくさんありました。 今年はC教材まででノンが読んでいない本、加えてD教材の推薦図書にも手を伸ばせたらと思っています。 絵本も結構多いので読み進めやすそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|