Ｈａｐｐｙ　Ｓｍｉｌｅ～ノンとチェリーの英語育児日記～

＜公文の推薦図書＞
つりばしわたれ（長崎源之助　岩崎書店）
ぞくぞく村のミイラのラムさん（末吉暁子　あかね書房）
百まいのドレス　（エスティス　岩波書店）
きゅうりゅうが学校にやってきた（フォーサイス　金の星社）
それいけズッコケ三人組（那須正幹　ポプラ社）
１ねん１くみ１ばんわる（後藤竜二　ポプラ社）
ぼくは王様　（寺村輝夫　理論社）
大どろぼうホッツェンプロッツ（プロイスラー　偕成社）
つるばら村のパン屋さん（茂市久美子　講談社）
日本のむかしばなし（瀬田貞二　のら書店）
龍の子太郎（松谷みよ子　講談社）
森おばけ（中川李枝子　福音館書店）
火曜日のごちそうはヒキガエル（エリクソン　評論社）




＜その他＞

真夜中のまほう（フィリス・アークル　BL出版）
キロコちゃんとみどりのくつ（たかどのほうこ　あかね書房）
ぞくぞく村の魔女のオバタン（末吉暁子　あかね書房）
ポップコーンの魔法（たかどのほうこ　あかね書房）
魔女学校の転校生（ジル・マーフィ　評論社）
１ねん１くみ１ばんサイコー！（後藤竜二　ポプラ社）
１ねん１くみ１ばんでっかい！！（後藤竜二　ポプラ社）
スプーンおばさんのゆかいな旅（プリョイセン　学研）
つるばら村のはちみつ屋さん（茂市久美子　講談社）



＜わたしのママは魔女＞藤真知子　ポプラ社

まほうの国からママがきた！
カオリはすてきなおひめさま！？
まほうのおしろでベビーシッター！！
ドラキュラさんようこそ！
まほうの国の空とぶ妖精
ママにはないしょのラブレター！！



＜雑誌＞
かがくる2冊

＜洋書＞
Lucy Diamond Fairy（Rainbow Magic）　　　　　
Dazzle‘sNew Friend（Butterfly Meadow）　　　
Join the Club（Strawberry Shortcake）
Lauren the puppy fairy（Rainbow Magic）
Two hearts（Disney princess）
Penny the pony fairy（Rainbow Magic）
My baby brother is a little monster（Sesame street）
Arthur`s prize☆reader（An I can read book）



9月は夏休みより速いペースです。
中学年向けの児童書もさらっと読めるようになりました。
本を読むスピードが上がってきたのかな？
一日1冊、児童書を読む習慣がついてきて、さながら本の虫です。

「私のママは魔女」のようなシリーズものも好きですが、私が公文の推薦図書一覧を参考に
選んだ本もどんどん読んでいきます。
本棚の位置って大事ですね～
インテリア的にリビングの中心に雑多な感じがする本棚は置きたくなかったんですが、
こうして毎日のように借りてきた本に手を伸ばしてくれると、その威力に驚くばかりです。

借りただけ読んでくれるので、嬉しくてせっせと図書館に通ってしまい、洋書から
遠ざけるという悪循環。
児童英語研究所さんでいただいた「本好きのバイリンガル（我が子がそうかは？？？）は、いずれ英語のものも楽しんで鑑賞するようになる」という言葉を信じて、洋書は途切れない程度で与えて行きたいと思っています。
ある方からノン好みの洋書をたくさんお借りしたり、譲っていただいたりで、何とかつないで行けています。
本当ありがたいです。

今月のヒット

大どろぼうホッツェンプロッツ
スプーンおばさんのゆかいな旅
それいけズッコケ三人組
ぞくぞく村シリーズ
龍の子太郎

龍の子太郎を読んだ後、「感動したよ～」とわざざわ言いに来たノン。
娘が初めて口にしたその言葉に、私が感動してしまいました。