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カテゴリ:取組み
公文国語の教材が4年生相当のD1に入りました。
ノンに対する先生の期待が大きいので、ノンも張り合いを感じて、ものすごく公文国語頑張っています。 が、初めてのプリントだと、5枚やるのに40分以上かかります。 3年生までの漢字は公文で一応学習済みなので、当然書けることが前提で、問題文から抜き出し て書くだけとは言え、漢字を書くだけで時間がかかるみたいです。 それに、ノンは丁寧に字を書きたい気持ちもあるので、時間がかかるのはしょうがないのですが。 公文国語が進めば進むほど、他の勉強やピアノ練習にしわ寄せが来ます。 以前は、朝学習で公文国語とでき太君、トーキングトレーナー、ピアノの練習ができました。 どれも、毎日最低限やってほしい取り組みです。 公文の取り組み枚数を減らせば時間短縮にはなりますが、そのぶん進度は遅くなります。 ノンが5枚が辛いなら、もちろん減らすように先生にお願いできますが、公文って学年を 越えてどんどん進んでいくことが子供の頑張りの原動力なんですよね。 だから、子供が頑張っている以上、親の都合でプリントを減らしてくださいとは言えません。。。 夜7時には布団に入らせ、1時間の読書タイムをつくってやりたいので、毎日時間との 闘いです。 来年度は1年生の時と同様、メインは公文国語とでき太君で、補強したい部分を市販の問題集で カバーしようと思っています。 3年生から算数の勉強が難しくなるようなので、3年生になったら学年相当の学習は算数だけ 通信教育も視野に入れようかなあ。 でも、2年生の1年間で市販の問題集でもやれると思えたら、お安い市販問題集で低学年までは 乗り切りたいです。 算数の先取りは基礎だけでいいと思っていますが、学年相当の勉強は発展・応用問題もさせた いのですね。 今は中学受験向けの問題集も学校の勉強とかけ離れた問題が少ないのでいいのですが、 3年、4年と学年があがるにつれて、中学受験用の問題集に違和感を覚えると思います。 かといって、でき太君で先取りしているので、基礎レベルだけの問題も物足りず・・・ こぐま会は3年生までだし、6年生まである問題集はハイクラステスト問題集のみ。 4年生以降、問題集選びに頭をかかえそうです。 2年生の学習計画 国語 ◆公文 ◆2年生の漢字をGWまでに一通り覚える → 2年生の終わりには3年生の漢字を予習 ◆七田小学生プリント2年生(2年生の漢字練習が終わったら、毎日の取り組みに追加) ◆トップクラス問題集(長期休みにチャレンジ) 算数 ◆でき太君(2~3年の学習) ◆学ぼう算数(2~3年の学習) ◆2年生の市販の問題集(ハイクラステスト問題集、トップクラス問題集徹底理解、こぐま会) 市販の問題集(こぐま会はのぞく)は、コピーして2回は繰り返したいです。 学校の進度にあわせて進めるつもりなので、単元によっては問題が足りないかも。 こぐま会は単元別の30ページからなる問題集なんですが、すべての単元をそろえている わけではないんです。ハイレベも追加しようかなあ~ 英語 ◆ジュニアパル ◆キンダー聴き読み ◆Spectrumのワーク、100Words(G3)のワーク ◆英検3級の勉強 ◆多読 ジュニアパル順調に移行出来ました。 この調子で1年頑張ってほしいです。 夏休みに入ったら、英検対策の勉強も始めたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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