|
テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9164)
カテゴリ:IVF ICSI周期
クリニックに確認の電話をしました
10時頃と書いてあったのですが、10時まで待てず1分フライングしてしまいました 「培養士さんから本日移植可能との連絡を頂いています。」 良かったぁ 午後から胚移植しにクリニックへ行って来ます 帰宅したらまた日記を更新したいと思います。 胚移植出来るように一緒に願ってくれたお友達に心から感謝しています。 本当に、本当に有難う ここから追記です☆ 移植する為におしっこを貯めなければいけないのですが、 クリニックへ行く前に我慢出来なくなりトイレへ クリニックについてから貯めればいいやと開き直り、トイレ後一気に500mlのお茶を グビグビっと飲み干しクリニックへ クリニックに3時ちょっと前について、移植までに採血と黄体ホルモンの注射を。 30分位待つと思うのでと看護士さんに言われて次第にまたトイレに行きたくなり、 呼びに来たのは40分過ぎで漏れる寸前 きっと歩き方が漏れそうな歩き方だったのでしょうね。 看護士さんにトイレで少し出しますか?の言葉に 「はい、行きます」 あ、トイレに入れるぅーと思ったら誰か中に入っている ちょっと斜め立ちして待つと私の前に移植して休んでいた人のようで 彼女も私の立ち姿を見て 「お待たせしちゃってごめんなさいっ!」と優しい声を掛けてくれました 大体ちょっとだけおしっこ出すなんて技、自分に備わっているか心配。 まだ少しおしっこしたい感がある位で止めて部屋へ行くと 看護士さん、エコーでおしっこチェックして 「貯まっているのでまだ出しても大丈夫だけれど」 の言葉でもう1度トイレへ。 すっきりしましたぁ いやー、おしっこ、おしっこ書いて済みませんっ 培養士さんからのお話で、今日おなかに戻すたまごちゃんは7分割しちゃって いるので、グレードは分かりませんと言われて、グレード知りたかったなと 思いながらも、分割してくれているんだからヨシとしないとと思った後に 「もう1つのたまごは残念ですが、変形卵でした」と。 私のたまごちゃん死んじゃったと思ったら何か悲しくなりました。 凍結出来たらいいなぁと思ったけれど、残念ながら無理でした 次も採卵からスタートだと思っている自分がおかしくて。 もう諦めている自分が居るじゃんと でも、1つだけでもおなかに戻せたんだから喜んでこのたまごちゃんを 信じなければと思いなおしました 1つ心配な事が、、、。 私のお友達はプラノバールの副作用に悩まされている人が多く、以前プラノバールを 服用したくないと言ったので注射になるだろうと思っていたんです。 そしたらドオルトンと言う同じ作用のあるお薬を出されました 週3日母の透析の送り迎えをしているので、午前中寝込みたくないし、 痛いよりも気持ち悪いに弱い私には試練の13日間になりそうです でも、皆副作用に耐えながら頑張っているんですものね。 私も頑張らないとダメですね 血液検査で黄体ホルモンは足りているとの事で薬のみの服用でOKとの事で 次のクリニックは28日になります。 28日の血液検査でhcgに反応が見られればいいんだけれどなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|