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水道橋博士が参議院に当選して、約半年で鬱病が悪化したことで、5.5年任期を残して辞任しました。 令和新撰組については、障害者を立候補させたり、今回の水道橋博士の様に鬱病の人を立候補させたりと、色々批判の的にされそうなネタが多いですが、私は、批判されている人の意見は、当たらない! と思います。 鬱病や、障害で苦しむ人は大勢います。 その当事者しか分からない目線(視点)で皆が快適に幸せに暮らして行ける様に、何処をどお改革すれば良いのか❓ 等は、当事者が一番良く知っているからです。 人は、どの様な生まれや、障害が有っても、皆平等でなくては成りません。😔 なので、令和新撰組の取り組みを、私は支持しています。\(_ _) ⭐今回の水道橋博士の辞任は、誠に残念ですが、6年間居眠りしていても、毎年年収4000万円以上貰える権利を放棄しての辞任なので、責任感が我欲を超越した姿勢は、尊敬に値します。 今後は、令和新撰組の相談役などをして、令和新撰組の力に成ってくれる事を願います。😔 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.23 11:12:57
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