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カテゴリ:子育て ゆうゆ編
しいしいの時におっぱいについてよく勉強せずに出産になって
先に母乳よりミルクを飲ませられてしまった苦い経験から、 ゆうゆは産んですぐ母子同室、完全母乳を目指しました。 しかし、思ったように乳が出ず、せっせと授乳していましたが 体重の増えが悪いと母乳不足を指摘、もっと飲ませろと言われました。(涙) 悔しくって意地になって、退院してから助産院に通い、マッサージや指導を受けました。 搾乳する力であざがおっぱいにできるまでになってしまい・・・それでも 足らず、泣く泣くミルクを足すことに。 そうこうするうち離乳食が始まり、ミルクはなくてもよくなり、 おっぱいは彼のおやつ&安定剤&眠り薬になったのです。 いつも私の胸元で甘え、抱きついたり、ご機嫌なことが多く育てやすい 子になりました。おっぱいのおかげかな? そんな彼ももう3歳を間近に控え、そろそろ卒乳かなと思うのですが、 甘えどころを知っていて、 「『ぱいちゅう』ちょうだい。」と腕の中にもぐりこんで、服をめくってきます。眠い時間には儀式のように、飲みながらすやすや。 楽と言えば楽ですが、ちょっと仕事復帰もあるし気になってきて。 「ばいばい」できる日がくるのかな~? しいしいの時はおっぱいにアンパンマン書いて、悲しませてやめちゃったので泣かせて無理にやめさせるのも・・・と、自然に待つことにしているのですが。 よく話ができ、わかる彼なので、納得して「ばいばい」することがベスト だと思います。 「おっぱい、いつやめるの?」と聞くと 「『はちじ』から~!」と元気よく返事が・・・。あ~あ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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