030238 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

のいの気ままLIFE

のいの気ままLIFE

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カテゴリ

バックナンバー

September , 2024
August , 2024
July , 2024
June , 2024
May , 2024

お気に入りブログ

パンダの日記~リウ… yellow pandaさん
リウマチ日記(エン… ほんのりナガイさん
June 19, 2007
XML
カテゴリ:リウマチ日記
2006.07.10   りんご病 発症
      ~30  全身の痛み、だるさ、全身に発疹、微熱が続く

2006.08.01   痛みがなくなる。治ったかな? 

2006.08.10~  全身の関節が痛くなり、所々の関節が赤く腫れる。   
            
            整形外科でレントゲンを撮るが骨に異常はなく
            電気とレーザー治療をしてもらい 湿布と痛み止めをもらう。 
               
2006.08.20~  全身の関節痛がひどくなる。
                      朝から激痛の為、ベッドでのたうちまわる。
                      1時間ほど激痛と闘いながらようやく起きるが、痛くて服が脱げない。
            ロキソニン(痛み止め)を飲むと ようやく動けるようになる。
              (服用12時間くらいできれる)
            お風呂に入っても 痛くて洗えない。出ても 拭けない。
            肩が痛くて、腕が自力で上げられないので
            服を脱ぐ時は 立った状態から前屈して脱ぐ。
            (そうすると自然に腕が上がった状態になるから)

            内科で血液検査すると、膠原病 の値が+になっていると言われる。
            リウマチの値は出ていない。
            ただ、この判断は難しく、経過を診ていかないと判断できない との事
            紹介してもらった大病院で診てもらうことにする。

2006.08.23    大病院の膠原病内科での診察
            血液検査の結果 まだ りんご病が続いているとの事。
            ハイペン(痛み止め)をもらって帰る。
                         →服用後2時間程で効き始め、その後6時間程できれる

2006.09.13    りんご病発症から2ヶ月。症状が悪化していく。
            再び 大病院へ。
            血液検査の結果 CRPが 0.83H → 1.85H と高くなっている。
            診断の結果 りんご病が2ヶ月続くとは考えにくく、全身の症状
            (服の着脱が出来ない、雑巾がしぼれない、口が開かない、手首や
            手指の関節の腫れ・赤み、足・ひざ関節の痛み)が悪化している事
            などから、リウマチの始まりではないかとの事。

            ・プレドニゾロン (ステロイド)
            ・アザルフィジンEN錠 (抗リウマチ薬)

2006.09.14    朝 体がいつものように痛くない!ステロイドが効いたのかな?
            まだ痛みはあるが、自分で起き上がれる!感動!
            何かを持ったり、手首をひねったりは出来ないけど、だいぶ楽だ!

2006.09.20    明け方、珍しくトイレに行きたくなり目が覚める。
            トイレに行ってベッドに戻り、横になった瞬間に 激しく目が回る!
            左回転。渦潮の中に入ってしまったような、何かのアトラクションで
            ぐるぐる回っているような。じっとしていると少し治まり、
            横向きになると また激しく回転する!

            大病院の膠原病内科での血液検査の結果は、前回と変わらない。
            同病院の耳鼻科で診察を受ける
            あまりめまいが続くようなら脳を調べたほうがよいと言われるが
            この日は めまいの薬をもらって帰る。

2006.09.24~  発熱 38.9°~39.7° りんご病のような発疹    

2006.09.27   状態が悪化する一方なので、大病院 膠原病内科 受診
           血液検査の結果 白血球の減少、肝臓に障害がみられる
           診断は アザルフィジンによる副作用の可能性が高いとの事で
           これの使用を中止することになる

           ・点滴  ソリタT3号 500ml 、 ラクテック 500ml
           ・プレドニン 5mg ×3錠

2006.09.28   ・プレドニン 5mg ×1錠  を 朝夕 
      ~29  熱が下がり、体が楽になる。

2006.09.30~ ・プレドニゾロン 1mg ×2錠 を 朝夕

2006.11.01~ 血液検査の結果 肝臓の値が平常値に戻った
           CRP 1.18 になり、前より下がってきているので、ステロイドを減らす

           ・プレドニゾロン 1mg ×3錠

2006.11.中   リウマチの治療についての講演会に行く
           内容は ステロイドは痛みは取れるが、10年使いつづけると
           骨も内臓もボロボロになる。メトトレキサート等を積極的に使って
           早期から治療を始めれば その後の経過がずっとよくなるーとの事

           色々と悩んだが この医師の所で治療をしようと決める。

2006.11.21   大病院からの紹介状を持って、講演会の医師のいるリウマチ科に行く
           すぐにメトトレキサート(リウマトレックス)による治療が始まる

           ・プレドニゾロン 1mg ×3錠
           ・リウマトレックス 2mg (木曜日 朝)
           ・リウマトレックス 2mg (木曜日 夕)
           ・リウマトレックス 2mg (金曜日 朝)
           ・フォリアミン    5mg (土曜日 朝)

2006.12.13~ 症状が変わらない為 薬を増やす事になる

           ・プレドニゾロン 1mg ×3錠
           ・リウマトレックス 2mg ×2錠 (木曜 朝)
           ・リウマトレックス 2mg ×1錠 (木曜 夕)
           ・リウマトレックス 2mg ×1錠 (金曜 朝)
           ・フォリアミン   5mg  (土曜 朝)

2007.02.07~ 症状変わらず リウマトレックスを増やす。
           ステロイドは体への影響もあるので減らす事になる。

           ・プレドニゾロン 1mg ×2.5錠
           ・リウマトレックス 2mg ×2錠 (木曜 朝)
           ・リウマトレックス 2mg ×2錠 (木曜 夕)
           ・リウマトレックス 2mg ×1錠 (金曜 朝)
           ・フォリアミン   5mg (土曜 朝)

2007.04.18~ 症状変わらず リウマトレックスを増やす

           ・プレドニゾロン 1mg ×2.5錠
           ・リウマトレックス 2mg ×2錠 (木曜 朝)
           ・リウマトレックス 2mg ×2錠 (木曜 夕)
           ・リウマトレックス 2mg ×2錠 (金曜 朝)
           ・フォリアミン   5mg (土曜 朝)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  November 13, 2007 10:47:51 AM
[リウマチ日記] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X