願望 十倍 達成計画♪
願望十倍達成への道 1 こんにちは~もうすぐクリスマス♪いろいろな欲しい物みなさんはサンタさんにお願いしたのでしょうか(笑)やはり大人は(笑)自分で望む物をゲットしないといけないかな~(笑)そこで登場!願望十倍達成計画!スリーステップで願望を十倍達成する秘法♪と言うことです。満月のふりふり~新月のお願い♪をより一層パワフルにする秘伝とか。。。信じる方のみで結構です。実践してみませんか♪今日は ステップ1です レイキ伝授のこのはなさくやです。この記事を読んでくださっているあなたはきっと、「ザ・シークレット(引き寄せの法則)」という映画をご存知でしょう。あそこでは、引き寄せの法則を発動させるために、・Ask(頼む)・Believe(信じる)・Receive(受け取って)& Appreciate(感謝する)というステップが説明されていたのを覚えていらっしゃるでしょうか?実はわたしはその段階別にノートを活用して実践しているのですが、これがまたやたら効果がありますので、おいおいシェアしていこうと考えております。ところで、このステップに踏み込む前に、大事な準備作業がありますので、きょうはそのことについて書きますね^^それは、自分自身の心の中にある見えない枠組みに気づき、はずしていくという作業です。なぜかというと、宇宙に向かって願望をオーダーして、宇宙が答えを返してくれても、(宇宙は必ず応えます。応えないということはありません。)せっかく返ってきた答えを、自分のこころのなかにある枠組みがはじきかえしてしまったり、それ以前に、枠組みがあるために願望すら思い浮かばずに、宇宙にオーダーを投げかけることすらできないという、悲しいことがおこってしまいますのでね^^そういった自分のマインドのからくりに気づかずに、「答えをくれないというのも宇宙からの答えなんだ。」とか、「答えないというのも宇宙の愛であり慈悲なんだ。」なんていう解釈なさる方もいらっしゃるので。なんかこれって「宇宙が上で自分は下僕~。」みたいな、こういう発想って、一見心清らかで謙虚に見えますけど、悪いけどわたしには、主体性を放棄した自虐的な生き方にしか感じられないですね。はっきりいって好きじゃありません。宇宙と自分は本来対等ですから。ま、それはさておき。ノートか紙とペンを用意します。新聞に入ってくる裏が白いチラシの裏を使ってもかまいません。ここに、自分に禁止しているありとあらゆる事柄をとにかく思いつく限り書き出すのです。「~してはいけない。」または「~すべきではない。」と禁止していることです。●人を殺してはいけない。●盗んではいけない。●不倫をしてはいけない。●人をだましてはいけない。●チョコレートを食べ過ぎてはいけない。●お金儲けはしてはいけない。●お金を無駄遣いしてはいけない。●人より優秀になってはいけない。●知識をひけらかしてはいけない。●自分の美貌をひけらかしてはいけない。●遅刻してはいけない。道徳的に正しいことだとか間違っていることだとか、そういった価値判断はいったん脇において、とにかく全部書き出してみましょう。機械作業でどんどん行きます。目標は最低100個です。最初のうちは、●ポテチを食べ過ぎてはいけない。みたいな小さなこと、あるいはばかばかしいことでもいいですよ。潜在意識という井戸から水をくみ上げるための呼び水なので^^書いているうちに、どんどん出てきますよ^^表面意識では自覚しにくかった禁止事項が。「あっ、こんな禁止事項もあった!」っていうのが。●人前で自分の意見を言うべきではない。●楽しいことに時間やお金を使うべきではない。●女性を意識させるような派手な服は着るべきではない。●職場で男性よりも仕事ができる存在になるべきではない。●父親よりも仕事で成功してはいけない。●母親よりも幸せな結婚をしてはいけない。ほんとうはわたしたちは、この手の禁止事項を、何千何万と持っています。それがわたしたちの可能性を止めているのです。100個書き終えたら、いったんペンを置いて、紙を眺めながら、声に出して宣言をします。「わたしはこれまで、ここに書いてあることを自分に禁じていました。しかしそれが自分の可能性をとめてきたことに気づきました。もうこの禁止事項は必要ありません。きょうを限りに、これらの禁止事項をすべて解除します。」そして、禁止事項を書いた紙を、びりびりに破いて、捨てます。これで終わりです。このワークは、自分に禁止していることに気づくのが目的なので、100個で足りなかったら200でも500でも1,000でもOKです。先ほども言いましたが、わたしたちのなかには、この手の禁止事項は何千何万とあって、それがわたしたちの思考を支配しています。と、このように書くと、「でも、すべての禁止事項をはずしたりなんかしたら、タガがはずれてとんでもないことをしでかしてしまいませんか?たとえば人殺しをしてしまうとか、盗むとか。」この手の質問がお決まりごとのように飛んできます。ハイ、大丈夫です。「禁止を解く」イコール「その行為を強化する」という図式にはなりませんから。人間には、自由を求める本能があります。そして、その自由の本能についてですが、なにかをする自由があると同時に、しない自由というものもあることをお忘れなく^^お子さんをお持ちの方、ご経験からいかがでしょう?「うちの子は、ほっといたらそこら辺のお店に入って万引きしてくるに違いないから、やらないうちに禁止しておかないと。」「うちの子は、ほっといたら人殺しをしてくるにちがいないから、やらないうちに禁止しておかないと。」どうでしょう?ここまで大げさでないにせよ、かえって禁止してしまうことでその行動が強化されてしまうことってないでしょうか?そしてわたしは、「たらいの水と一緒に赤子を流す」ということわざのように、起きてもいないことを先回りして心配して防衛しようとするあまり、本来封じ込めなくてよい才能まで封じ込めつづけることのデメリットのほうがはるかに大きいと考えます。そろそろ自分の本来の才能を檻から出してあげませんか?まずは 行動してみませんか♪template-いなもと