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カテゴリ:子
どんぐりんが体調を崩すときは、いつもいきなり。急激なことが多い。
『もう少し早く気づいてれば…』と毎回思う。 急激に悪くなり、高熱が出て、数日でスッキリ。 これがどんぐりんのパターンのようだ。 風邪らしい症状の鼻水が出たり、咳をすることは滅多に無い。 そのかわり急に熱が出て、嘔吐。 長引かないのは良いが、毎回ハラハラドキドキさせられる。 高熱が出やすく、熱があっても元気なのは母親譲りかも? 今回も喉が痛むし、声は出ないでガラガラなのに、咳は出ない。 もちろん鼻水もナシ。 横になると苦しいらしく、咳払いをしては痛がってなく。 この繰り返しで、二晩ろくに眠れなかった。 そろそろ私の方がツライ。 なので今日は耳鼻咽喉科に行ってみた。 診察は私の膝の上で受けた。 両手を押さえつける担当の私、看護婦さんは頭。 そして物々しい装備を身につけた先生に耳、鼻、喉を診て頂いた。 抱いている私の方が怖くなるような診察だったが、どんぐりん自身は あっさり、泣くこともなくケロッとしている。 診察が終わって待合室に戻っても、手を離したすきに診察室へ 戻っていってしまう。 最後には帰りたくないと半ベソ。 そうでした、どんぐりんはこういう子でした。 診察では泣かず、帰りたくないと泣くような子…。 帰りに数種類の薬が出たが、飲むことは無いと思う。 じゃーなんのための診察かと言うと、ただの風邪であることの確認? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年01月17日 17時54分16秒
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