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2005年05月26日
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母の本気の説得のかいあってか、娘のバギー拒否は
１ヶ月で終わったようだ。 昨日今日と、素直に乗ってくれた。 娘のコトバは、この１ヶ月でめざましく増えている。 オットの休みが多かったせいもあるのだろう。 パパの帰りを待って、１日の報告をしている。 オットの方も、毎晩楽しみにしているようだ。 『この頃おしゃべりが上手になった』と驚いているけど オットの耳も鍛えられたに違いない。 朝から晩まで一緒にいたから、理解度が深まったのだろう。 昨日は『あし、いたたい、ばんかちょ、はって』 （足が痛いから、絆創膏貼って） 今日は『じてーしゃ、のり、ぱぱ、かって』 （自転車乗りたい、パパ買って） ～～のね、と語尾につけるのが最近のブーム。 おいしいのね、あそぶのね、とか。誰の真似だろう？ 娘のモノを選ぶときや、オモチャで遊ぶとき、子供相手に 『どっちがいい？』と尋ねることがある。 その選択方法に、オットがある法則をみつけた。 どんぐりんの場合、必ず後者を選ぶのだ。 『パパとママ、どっちが好き？』と聞けば答えはママ。 でも『ママとパパ…？』ならパパなのだ。 今まで質問の答えを本気にしてたのに…。 それでも稀に、前者を選ぶことがある。 『オッパイとお茶、どっち？』の時とかね。 どんぐりんが前者を選ぶってことは、かなり本気ってこと。 当分二者択一は本気度を探るときにしか使えないか。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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