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カテゴリ:子
お友達Yさんに↓この本を薦められた。
『ずぼらな青木さんの冷えとり毎日』 著者・青木美詠子 最初こそ笑った靴下4枚重ね履きだけど、慣れると快適なのだ。 汗を吸収発散しやすいシルクと、吸収する一方の綿を重ねる。 しかも湿った綿が冷えて足を冷やさないよう、さらにシルク、綿と重ねる。 こうして重ねた靴下4枚、これが暖かく快適なのだ。 (毎朝干す靴下の枚数はスゴイけど…) それ以外にも腹巻き、スパッツ、肌着、パジャマ…全てシルクが良いらしい。 肌に触れる部分はシルク。 母など妙に納得し、ピローカバーや毛布もシルク。 値段は張るけど、毎日の睡眠時間を考えれば高くはないと言う。 寝ながら体中から排毒していことになる(らしい) もともとシルクやカシミア、高級素材大好きな私(ピッタですからね) というのも、子供時代アトピーだったため、体がアトピーを悪化させない 素材をよくわかっていたのだと思う。 今冬は、体に直接触れる部分はかなりシルク率が高い。 普通に洗濯機で洗えるし、何より乾きが早いのも良い。 たくさん汗をかく、子供の肌着にも最適。 そしてもう1つ、私のお気に入りは化粧用コットンならぬ、シルク製コットン。 最近見かけないのだけど、これも使い心地抜群。 いつもの化粧水が、高級化粧品になるのだ。 どこかで売ってないかなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月15日 18時08分17秒
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