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こぶたラボ参加にあたり、考えることがいっぱい。
頭の中をカレーがグルグル…。 私の生活も少々スパイシーになってます。 時間を逆算するのって、難しい。 ○○時に待ち合わせ、ですら、子連れだと精一杯だった。 それが時間までに食べられるように準備するとなると、前日いやそれ 以前からのタイムスケジュールが必要となる。 家庭の食事と違って、取り敢えずコレ食べて待って、ってわけにいかないし。 じゃあいったい、いつから何を準備すればよいのだろうか? もうこれを考え出すときりがない。 こういうのって、かなり頭を使うのね…。 使ってなかった脳の一部が、急に動き出した模様。 行き当たりばったりの人生を歩んできた私には難しい課題。 ライチさんのブログより >それなりに準備やシュミレーションや覚悟や復習や、、、が必要なことがわかって >それはきっと大変だけど >なんというか意外といい体験なんじゃないかと(勝手に)私は考えている。>どうですかおふたり。 ふたりのうち、1人は私です(笑) そしてそう、このシュミレーションと覚悟、なのだ。最難関は。 覚悟というのは、自分に値段をつけることかな。 かなり、抵抗があります。 自分から何かを始める以上、越えなければならない壁。 私にそんな価値があるのだろうか?いいのだろうか? 望んで参加してくれる人がいるのかしら…? がっかりされないよう安く設定したい気持ち。 でもそれは『だってこの価格設定よ?これくらいのもんでしょ』って 言い訳したいに過ぎない気がする。そうなのか、私? あぁ、苦しい…。 シュミレーションは、やっぱり経験を積まないとダメだなぁ。 まずは練習。しかも考えナシにやっつけ、こなしてた家事と違い しっかり時間を計ってやらなきゃ。 さらに少しずつ時間短縮できるよう腕を上げていきたい。 でも、これ全部を楽しんでやってますので。 どう転んでも、家事能力アップに繋がる気がするし。 確実に良い経験ですよ>ライチさん! ******************** 産後出会った、もっとも美しいヒト、マユミ先生。 このヒトを先生と呼べて幸せ、と思えるほど、美しいヒトだ。 ヨガの時だって、少しでも近づきたいと思える。 月曜夜のインド舞踊、美しいヒトの舞う姿に感動でした。 カラダの隅々まで神経がいきわたり、繊細かつ力強い動き。 りんりんもマユミ先生に心奪われていた様子。 そして近づきたい、触ってみたい、近づいてみたいのだ。 それをストレートに出せる彼女は、得な性格なんだろうなぁ。 私の子供時代は、行きたいけど自分からは言えず、動けず 近くに来てくれるのを待ってるような子供だったもの。 もちろん声に出せない子の側に来てくれる前に、積極的な子に 先を越され思いは届かないのだけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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