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私が保育園にりんりんを送っていくと、先生が感心したように
『りんちゃんは、本当に健康ですねぇ…(しみじみ)』と言っていました。 病欠ナシ記録、クラスでただ一人まだ更新中。 全員が罹った、手足口病大流行中には、沖縄に行っていたし。 助かるというか、喜ばしいし、安心だし、自慢しても良いくらいなんだろうけど… そうしみじみ言われると、少々恥ずかしいのはなぜ? 毎日の連絡ノートの粗食メニューに、先生は気づいてくれてるかな。 りんりんの場合、心身ともに溜め込まないのが良いのだろうな、と思っています。 食べ物が合わなかったり、偏るれば、まず皮膚に症状が出る。 悔しい思い、悲しい思いを、すぐに話すことができる。 (もしくは母に当り散らし発散する、その日のうちに) 嬉しいとき、楽しいとき、興味津々のとき、すぐに思いが言葉になる。 こういうところが安心して見ていられるし、ちょっと羨ましいくらい。 私の幼少期とは違うな~。 母の適正を見抜いて生まれてきたかのようです。感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月14日 09時43分55秒
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