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2008年03月06日
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洗濯の話の前に。まず選択（笑）
動物性が１番です！ 動物性たんぱく質。 人間の体に合う繊維の話です。 最も身近なのはウールですね。 先日のナチュラルクリーニング講座（＠こぶたラボ）で、ちょっと話が 出ましたが、汚れには電荷が大きく関わっています。 体と同じ電荷を帯びていれば、静電気はおきにくいのです。 さらに汚れと同じ電荷であれば、汚れをよせつけません。 つまり汚れにくくなるということ。汚れにくく汚れが落としやすい。 すごく汚れやすい服ってありませんか？ 洗濯しても汚れや臭いの落ちにくい服、ありませんか？ フリースとか、形状記憶シャツとか、ドライ素材のものとか… 今年、すごく流行っているアクリル素材の服。 ニットもワンピースも、アクリルが多いんですよ。 でも…上記の理由で私は買いません。買えません。 洗剤の成分表示を必ず見るように、服の品質表示も必ずチェック。 値段の前に、素材を確かめます（笑） アクリルは汚れやすい。汚れを集めやすい。汚れたら落ちにくい。 だからこそ、アクリルたわしが汚れを落とすのです。 自分で編めるようになりたいな～♪来週が楽しみです！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年03月06日 15時35分17秒
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