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昨日は、昨年まで通っていた保育園の、クラス会でした。
毎日長い時間を、キョウダイのように過ごしてきた子供たちは 3ヶ月ぶりの再会に、大喜び! 「子供のこんな会心の笑顔は久しぶりに見た」と言っている方もいました。 全員が揃って新しい環境に変わったため、皆それぞれ少しずつ無理をしたり 子供ながらも頑張っていたのでしょうね。 この4月に幼稚園に移った子たちの話で、みんな超甘えん坊になって いることがわかりました。 実はそれは、りんりんも。 あんなに母の必要のない、自立タイプの子だったのに。 わかりやす~い、甘え方をするようになっていて。 あぁ、うちだけじゃなかったんだ! 毎日帰ってくると膝にのって抱っこ。 →今までなかったことなので、ちょっと可愛くて、嬉しい 朝目覚めたら、必ず「ママ来て~」と呼ばれてベッドで抱っこ →保育園時代は、目覚ましかけて自分で起きてきたのに 外を歩くときは、いつも手をつなぎたがる →今までは、母の手を振り払って、一人で歩きたがってたのに 原因のひとつは、少人数の保育園で、先生に甘え放題だったのが 今は先生に話を聞いてもらうにもアピールが必要な状況。 毎日物足りなさと、寂しさを抱えて帰ってくるから? (保育園の先生には、本当に感謝!) もう1つは、親子で過ごす時間が減ったこと。 幼稚園に移った子の母たちは、みな、仕事を縮小したり辞めたのにね。 あずかり時間が減り、子供とちゃんと向き合う時間が減ったから。 いつも家事の片手間になりがち。 そしてもう1つは、お昼寝がなくなったこと。これがすごく大きい! 保育園時代より、就寝時間が3時間は早くなってしまった。 幼稚園から帰り、外遊びして帰ってくると、ものすごく慌しい。 寝るまでに、お風呂とご飯だけで精一杯。(ご飯食べれないことも…) 母子でゆっくり話をする間も無く、うちの場合、大好きなパパにも会えない。 朝も早くなったので、これまた慌しい。 起きて一緒に家にいる時間は短いのに、常に慌しいのよねぇ。 ということに、昨日話をしていて気づきました。 今の私の場合、2週に1回、一緒にこぶたラボに通うのが 母子ともに過ごす、良い時間となっているのかも? 夏休みの課題を出されたかんじです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月21日 23時36分36秒
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