こんばんは ～
今日は健康診断で 引っかかって大腸の検査だった
半年前のこと 肺炎で入院していた父 抗生物質が効かず大腸炎を起こしているのではと 父も この検査を受けた 父の死期を早めたのはこの検査だったように思う 体力のなくなっていた父には この検査 明らかにきつかったようでこの日から容体が急変した その前に既に抗生物質が効かないってことだったようで 素人の私にでも 大腸炎だろってわかっているのに あの時期にこの検査 意味があったのかと未だに思ってしまう 医師はパソコンのデータだけを見て私にいろいろ説明していたけど 肺がしぼんだとか水がたまったとか その日が境だった 。。。と今でも思っている ま そこで反対しなかった私たちも悪いけれど 医師のせいにしおこう ！
私も昨日から食事制限して 今朝から２リットルの決められた水分をとり 挑んできた 水は難なく飲めて余裕だった 病院に行くまでに時間があり家事や母の送迎したり 年に一度も風邪もひかないから思い切りたまには寝込んでしまえ 朝から昼寝したり のんきに過ごしていた ら 病院から電話がかかってきて早く進んでいるからと 検査時間が２時間早まった 電車とバスで行こうと思っていたのに時間も検索できず 車で行って 麻酔もせずに検査をうけた ダイジョブだった 帰りは旦那が迎えに来るはずだったが不要になった やっぱり私って ？ 検査も多少お腹が張るくらいだった 病変は見つからなかったって事だった この検査が父にはほんとうに辛そうだった 半年後に私も受けるなんて 母が私の事をかなり心配していたが
私としては大腸の観察ができたのは良かったし お盆前にすっきり 。。。
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