こんばんは~
昨日今日冷えていますね
今日はなるべく最後までお付き合いくださいね
昨日ですが仕事の帰り際に職場の同僚から教えてもらった
ふたご座流星群の話
月曜日は寝るのが早いため
湯たんぽ入れて寝ようと思ったその時に思い出した
10時過ぎにふたご座流星群こと
コンタクトを再び入れダウンを着て
ベランダに出たり北の空を眺めたり
ふたご座を見つける私だが、、、
どうも見にくくて北庭の駐車場に出た
極寒 ヽ(´Д`;)ノ
ふたご座流星群って
ふたご座方向に放射点があって放射線状に見えるらしく
そこから近い時は短く離れると長く見えるようです
ふたご座から降ってくるわけではないのです
小惑星ファエルトンが地球の大気に飛び込んで出来るようです
それがふたご座方面から放射線状に見えるのです
?????
私の頭の中にはてなマークが大量に発生した ヽ(´Д`;)ノ
ただいま小惑星塵の集まるファエルトンの中を地球が
毎年この時期12月に通過している
その遥か彼方の方向にふたご座があるだけ
と思ったら
放射線状とは もしや地球がそっち方向に向かってる?
もしや地球が塵に向かって突進していると思うと
その方向がふたご座 ?
私の仮説は地球が今 ふたご座方向に向かっている
だけれど どー考えても地球が
私の頭上のふたご座に向かっているとは考えにくい
もう眠れなくなり
夜が明け朝になりそのことを旦那に言ったところ
議論から口論に発展した ヽ(´Д`;)ノ
と
ふたご座流星群の放射点を見つけたら
地球はそっちの方向に太陽を軸に公転して向かっているのです!
一日もモヤモヤし調べ旦那に説明したらなんとなく納得してくれた
流星は地球の公転進行方向から飛んでくるようです
やっぱり
自転したり公転したり傾きがあったり
私の頭の中はパニック状態
昨日はなんとなく2.3個見えた気がしますが
私にとって流星を見たことよりも
地球の公転を初めて感じた日
それを検索したところ
同じことを考えてる人がいました
流星を見ることは地球の公転を実感できる日
リンクを貼りたいですがやめました
いつか裏庭にでて
孫たちに教えてあげたいです
ババのつぶやき (^^♪
流星の絆 (講談社文庫) [ 東野 圭吾 ]
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