なんくるないさぁ的生活

八重山旅行の宿泊先を決めました。

竹富島ステイを基本に西表島と石垣島に１泊ずつ。

１日目　西表島泊
２日目　竹富島泊
３日目　竹富島泊
４日目　竹富島泊
５日目　石垣島泊
６日目　帰路

西表島は過去に２度行ったことがあり、同じ民宿に泊まってきたのですが、今回は

『シーサイドペンションＢＵＦＦ』

というところにしました。

ネットやガイドブック情報によると、アットホームな雰囲気で料理も美味しいとの評判。

自家農園があり、激ウマパインや運が良ければアップルマンゴーが食べれるとのことなので、ココに決定。

電話で応対してくれた女性も親切な感じで楽しみです。

過去２回は結婚前で、原チャリを借りて移動し、滝を見に行ったり、カヌーに乗ったりと、西表島の大自然を満喫しました。

今回はノノが幼いこともあるので、星砂の浜でのシュノーケリングと由布島への水牛車、西表島温泉が目的です。

家族でカヌーや滝ツアーに行ける日が待ち遠しいです。


竹富島の宿は、我が家の定宿の『仲盛荘』。

結婚前からだから、通算７回目か８回目になるかな

９月の連休と重なっているので、少し不安を持ちながらを掛けた。

毎度のことながら、なかなか電話に出てくれない。

また時間をおいて掛けなおそうかな？と思ったとき、受話器の先から声。

ヘルパーのハルちゃんではなく、おばぁの声。懐かしい。

『９月○日から３泊空いてますか？子供がいるのでバス・トイレ付が希望なんですけど』

『ちょっと待ってくださいねぇ』

紙をパラパラめくる音だけが聞こえ、しばし沈黙。

『ハイハイ、大丈夫ですよ、お名前と携帯番号教えて下さい』

『○○です、毎年９月にお邪魔してます。番号は×××・・・』

『そうですか、ありがとうねぇ。で、いつからでした』

『○○からの３泊です。（汗）』

『すいませんねぇ（笑）、じゃ楽しみにお待ちしてます』

と一抹の不安を抱きながら、無事に宿を確保し、ひと安心

と思ったら、最後におばぁの衝撃の一言。



『また、一度確認の電話してきて下さいねぇ』




おいおい



過去おばぁに予約の電話をしたことが何度もあるので心配はしてませんが・・・。

なんか憎めないけど、ちょっと不安。

台風が来ないことと、無事部屋が確保されていることを祈ってます。

やっぱ不安やから、仲盛荘の掲示板でハルちゃん宛に確認とってみようかな？