きまぐれ広場

先週の終わり頃から（葬儀に行った日くらいから）娘が高熱を発している。
医者に連れて行くと、今回も溶連菌が検出されたそうな。
「溶血性連鎖球菌」
詳細はリンクに任せて、基本的なところだけ抜粋すると。。。
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感染の仕方には、飛沫感染と皮膚からの接触感染があります。
溶連菌感染には主に次のような種類があります。
(1) 咽頭炎や扁桃腺炎
(2) とびひ
A群β-溶血性連鎖球菌にも、いろいろなタイプがあります。
日本では、だいたい4～5種類のタイプがあり、4～5回は感染する可能性が
言われています。(発展途上国では、15～20種類あるようです。)
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前回は、のどがすごく腫れてたけど熱はそんなにでなかった。
ということは今回は違う種類の菌だったと言うことなのだろう。
幼稚園でも熱を出して休んでいる子が多いと聞いており、それぞれの家庭では
同様に悲しい気持ちを抱えているのだろうな。。。などと感傷に耽ってみたり。

さっき妻からメールがあって、今日は熱が下がったとのこと。
「まずは一安心」といいたいが、発疹が出ないことを確認しないと安心はでき
ないよね。

今回は娘も相当辛かったらしく、珍しく(本当に珍しい^^;)ワガママっ子でした。
具合の悪いときのワガママは、できるだけ許してあげたいとは思いつつ、つい
小言を言いそうになってしまう妻と私。お互いに諫めながら看病をした週末で
ありましたとさ。