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先週の木曜日あたりからミルクを少し吐いていた。
いつもの事だろうと思っていたら、続けて吐いて ちょっと苦しそう・・。 最近はうつぶせが楽しくてコロコロしていたから お腹が圧迫されているせいかと思っていた。 金曜日の夕方から熱を出し、思いっきり吐いた。 主治医に電話で状態説明をして、病院に行くのかと思ったら 『1歳になったことだし、座薬使って家で様子見ましょう』とのこと。 女の勘というか、母親の勘というか、なんと言うか・・ “家じゃ無理だよ!!”って言いたかったけど、先生を信じて頑張りました。 土曜日は熱が38~39度で、ミルクを注入すれば吐いてしまうため量を調節し それでもちょっぴり吐いていた。 座薬の効果はあり、熱が下がればいつものののちゃんに戻っていた。 でもさすがに日曜日は“もう限界です・・”と当直の先生に電話した。 即入院となり、指しゃぶりをする右手に点滴され、右手を眺めては大泣きするののちゃん。 とうとう熱40度まであがってしまいました 氷枕を抱えてののちゃん抱っこして、それでも熱くて ベットに氷枕を3個並べ、私もベットに上がり、添い寝をした。 ののちゃんの為とはいえ、最初はちょっぴり恥ずかしかったです でも、冷たいのが気持ち良いのと泣き疲れで、寝てくれました。 今日の面会のときも熱は高いままで、ずーっとグズリっぱなし 大人でもそうなったら体がしんどいんだから、 子供だってつらいよね 上の子の保育園のお迎えもあったりして そばにいてあげられる時間が少なくてごめんね。 “早くお熱が下がりますよーに。” 今お姉ちゃんが、ののちゃんにお手紙書いています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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