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February 18, 2006
カテゴリ：テレビ番組
時間があるとき たまたまテレビをつけたら
「世界一受けたい授業」をやっていた 専門の先生達がわかりやすく説明してくださり 新しい発見があって おもしろい 今回もちょどテレビをつけたら この番組途中 昔の日本人が食べていたもの・・・・ 小野小町は「熊の手」を食べていたという コラーゲンが豊富で美容にいいし、美味しいらしい 本当に食べていたんだろうか？？ どうやって調べたのだろう？？ ゲストの皆さんも味見して みんな「すごく美味しい」と言っていた 女性は美味しいけれど・・・ 好んで食べようとは思わないという人もいた 今でも中国ではこれを使った料理はあるけれど・・・ 宮本武蔵や戦国武将が食べたものなども紹介され 日本食の良さなど話されていた 科学の時間では 氷に色があることを見せてもらったり オリンピックのジャンプ台の模型を使って 生卵を滑らしても 割れない実験 かなり強力にぶつけても割れなかった 生卵ではないのでは・・と思うくらい割れなかった 落ちる地点の違いで割れるのだそうだ それにしても食のことは大切だと思う 世界の国々 それぞれの土地に合ったものを食べている 日本では 梅干、納豆など よく考えついたものだと思う 日本は島国なので肉食よりは 魚介類や野菜中心に食べたほうが良いらしい 最近は無農薬・無添加のものを食べるように 気をつけている人が増えてきている 毎日かかさず食べるものだからこそ 気をつけたい  いのちをいつくしむ新家庭料理  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
February 19, 2006 05:06:15 PM
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