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February 19, 2006
カテゴリ：テレビ番組
昨日に続いて
「世界一受けたい授業」の中で 薬の注意事項など話されていた ジュースと一緒に飲んではいけない、 栄養ドリンクと一緒に飲むときは 薬にもカフェインが含まれているので カフェインが含まれている栄養ドリンクは一緒に飲んではいけないとか 注意書きに「食間」と書いてあるのを 「食事中に薬を飲む」ことと 勘違いして飲んでいる人がいるが それでは何の効き目もないなどと説明されていた 風邪のときも悪寒がする微熱（37.5度）のときは 熱が出る前なので解熱剤は飲まないほうが良いとも言っていた 薬は元来人体にとっては 異物 だから薬を飲むときには正しくとのこと これからコンビにでも販売されるようになると 利用するほうが正しい知識が必要のようです 幸い、 私は中学のころから全く薬を飲まなくても平気になった 小学生のころは何かあればすぐ病院に駆けつけ 薬・注射大好きだったのに ある日、とても良い先生に出会った そのころは多分今のように自然治癒力という言葉も 一般的ではなかったようだが その医者は人間には本来 自然治癒力という能力があるから ちょっとしたことで 薬や注射に頼ってばかりいると もともと備わっている体の機能（内臓や細胞）が衰える というので 風邪で熱があるといっても 熱は出たほうが良い 汗が出れば自然に熱は下がる 体内の不要なものが体外に排出されて 前より健康になる 白湯を飲んであったかくして寝てれば良くなる といって 注射などもせず薬ももらわず帰らせられた （まるで風邪ぐらいで来ることはないというように） 最近では医者達にも 風邪のときは薬だ注射だというよりは 暖かくして寝ていれば黙っててもよくなる などとおっしゃる方も増えているらしい 何年も前から ＷＨＯ（世界保健機構）でも西洋医学だけではなく代替医療を含み 医学をホリスティックにと研究が進んでいるらしい 欧米ではすでに代替医療に関与している人口が増え アメリカでは３年前には60％のひとが代替医療・補完医療を受けている と去年ワールドビジネスサテライトでも取り上げられていたように記憶している  からだの自然治癒力をひきだす「基本のおかず」  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
February 19, 2006 05:04:02 PM
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