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February 25, 2006
カテゴリ：健康と美容
言葉と同じく
色にも不思議なパワーがある カラーセラピー（色彩療法）は古代からあったという 色の効果で治療していたという（波動のバランス） すべての物には波動が在る 人体 植物 動物はもちろん 机 椅子 食器 置物 ペン等すべて 言葉も音も波動 色にも波動がある 荒い波動から 微細な波動まで多種多様 人体でいうと 細胞 内臓 皮膚 その他 すべて違う波動 電気 音楽 色 光 と荒い波動から微細なものまで 音楽の 1/f 揺らぎの波動や アルファ波が リラックス効果があるのはよく知られている 音の波動が 心身のバランスをとっている 色にも波動エネルギーがある たとえば アメリカの刑務所の壁が灰色だったときには 囚人は暴れてばかりいたが 壁をピンク色にしたら おとなしくなったという例もある 産婦人科や小児科は ピンクのカーテンが多い ファーストフード店は 赤や黄色が特徴 黄色は 目立つ色 注目を集める 赤色は 行動を起こすように背中を押し そして食欲を促す色 そして 赤色のなかにいると落ち着かないから お客の回転率も良い ファーストフード店は 色の効果を応用している 新婚カップルのお部屋 赤い色が占める割合が多いと 最初はラブラブで 仲がよくても しだいに 攻撃的になり 夫婦喧嘩が絶えなくなる こういうときは 補色関係のグリーンを少し足すと バランスがとれる 人は皆 無意識にカラーセラピーをして 心身のバランスをとっている 服を着るとき 急に着替えたくなることがある人も多いだろう どんな人も必要な色を自然に選んで着ている 色で気分も変わる 部屋のインテリアや洋服などは 補色関係を意識するとバランスがとれる 心身のバランスがとれるから 健康でいられる これからは 色を少しだけ意識してみると 毎日が楽しく ストレスにも対処でき 健康でいられる  幸せを手にする人は、「色の言葉」を聴いている  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
February 25, 2006 02:55:20 AM
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