カテゴリ:健康と美容
「水の結晶」からは たくさんのことがわかります
江本氏は次のようにも言っています ホメオパシー療法の原理も同様です 理論上、物質の分子が存在しなくなるレベルまで水を薄めると 元は 毒であった物が 薬に変わってしまうのは なぜでしょう 物質がなくなって波動の情報だけになってしまうと 毒と薬は 結局は同じだということになるのです そもそも薬というのはけっして体にいいものではありません たしかに、痛みや病気の症状というのは薬によって消すことはできます しかし、その一方で、薬は大変な猛毒にもなりうるのです 痛みを止める薬は、たまたま痛みの波動と正反対の波形をもっているだけなのです いくつかの物質を混ぜ合わせたらそういう波形を持つ物質ができたということです そのような薬が体内に入って痛みを止めて波形が消えると 混ぜ合わさる前の物質に戻ります このときそれぞれの物質はまた違う波形を持つことになります それが他の細胞組織を破壊するような波形になったとき副作用が起きるのです 薬はたしかに病気の症状には効きますが それがなぜ効くかということは明確にわかっていないといえます 波動という視点で見ると 医療というのはまったく違った世界にみえます・・・と --- 薬の服用には 注意したいものです --- また「水の結晶」では 電磁波が与える 悪い影響を知ることができる テレビ、パソコン、電子レンジ、携帯電話、IHクッキングヒーターなど 便利だが 人体に与える影響を考えると怖い 電磁波が出るもののそばに置くと 水は結晶を作れない、崩れてしまう 水の結晶を見ていると 私達の細胞そのものに見えてくる 私は電子レンジは 使わないことにしている あると使ってしまいそうなので 数年前に処分した 携帯電話もしょうがなく メールだけは使うようにして ほとんど通話には利用しないようにしている 便利な裏には危険が伴う 気をつけたいものです *** 参考までに *** 自分が変わる水の奇跡 江本勝 著青春出版社 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 9, 2006 09:04:11 AM
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