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December 20, 2006
カテゴリ：波動
「決めては波動の原理」と言われていました 最初 江本氏の「波動時代への序幕」という本を読んだとき これは２１世紀の入門書と思ったそうです 物質は固有の振動を持っている 湾岸戦争などで 水が汚染され 水銀毒素波動 その毒素波動を消してしまったのは「気」ではなく「心」 「気」でも「愛」の心でそのような現象となった 江本勝氏とは 船井先生が 江本氏の波動の研究と比嘉教授のＥＭを 「本物」と紹介したときからのご縁だそうです 船井先生は この 「愛・感謝祭」の講演の２日前 船井グループの社員の前で 誓ったそうです 今まで仕事をする上で 嘘をついた事もあり 大法螺を吹いた事もあったが これからは 一切そのような事はせず ありのままに．．．と 「愛・感謝祭」での講演が最初の講演だったとの事で 今まであまり公に言っていなかったとの事ですが 波動のことを良く知っている人達が集まっていた日でしたので 今年 気の力 という本を岡崎久彦氏との共著でだしたこともあり 「気」のことも話されました 船井先生は 昭和５０年ころから 「気」のようなことができることに気づいたという なんの訓練もせず 教えてもらったわけでもなく できるようになったという そして会場にいる人で 体が硬い人達を 「気」を入れると 一瞬うちに柔らかくなるからやってみましょう 体が硬い人は ステージに上って．．．と呼びかけると ステージに上がりきらないほど 人が押し寄せたため 一部の人々がステージにあがり 船井先生が「気」を入れると 一瞬のうちに みんなの体は 柔らかくなった ステージに上がりきれなかった人達は それぞれの席に戻ってもらって 会場全員に「気」をいれていただくことに 私は体は硬いほうではないのだが 「気」を入れてもらう前と入れてもらった後とを比較してみたら 確かに 更に柔らかくなっていた その後 船井先生が話されていた中で 特に印象に残っているのは 「悟り」というのは自他の区別がなくなる．． ということだと思うと言われていた 人に「気」を入れて治すことはできるが 自分が体調悪くなったときに 自分で「気」を入れても 全く良くならない これは 自分に対しては 自分の「エゴ」があるからだと気づかれたそうです だから 「悟り」というのは自他の区別がなくなる．．ということだと思うと．．． ー－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ これを聞いて 本当にそうだと思いました 人はみんな 生きていて 一番辛いのは 「我」と「執着」で 自分をがんじがらめにしているとき 我も 執着も「エゴ」 自分の「エゴ」 我と執着に 気づかないときも辛いけれど 気づいていても なかなか「我」と「執着」を取れないのが 辛いことがあります そんなとき 人の幸せを祈ったり 人を励ましたりしていると 自然に 取れてくるようです そして 私が思うに「我」と「執着」を取るのに 一番良いのが やはりトイレ掃除 これは特効薬のようです♪ ツキを呼ぶ「トイレ掃除」 掃除道 みなさまにたくさん素晴らしいことが起きます様に！ 愛と感謝の波動を送ります♪ ★あなたの夢を叶えるカラーセラピー ★ハッピーカラーズ★ ★あなたに健康・幸運をもたらすカラーセラピー ★ハッピーカラーズ★ ★カラーセラピーご希望の方は こちらから お申し込みくださいね♪ ★いつも読んでくださってありがとうございます(^O^)／ 感謝です♪ 一人でも多くの方の目に止まって みんなが健康で幸運になりますように！(^O^)／  ←ぽちっとネ！ ありがとう(^O^)／ ★ついでにこちらもポチッ →  ありがとうさま～♪ ★姉妹サイトです♪ ↓ ↓ 愛と感謝あふれる光であなたに輝きをもたらすセラピスト★サチエ★の日記 ★メールはこちらへ → nonstress@hotmail.co.jp ＊＊＊ おすすめの本です＊＊＊ 「ストレスの溜まらない生活のために」本棚
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Last updated
December 22, 2006 03:22:58 AM
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